mamamamamario


マリオmarioですけども。

10月の奈良旅行、そろそろ終りになります。

気が向いた方、お付き合いくださいませー。


旅行最終日の午後、一人、近鉄奈良駅付近より、ずんずんと南の方角へ…。

商店街を抜け、昔ながらの風情の残る、ならまちへたどり着き、あっちへこっちへテクテク、テクテクと地図を片手に(地図を見ないて歩くのが不安になるタイプ)、街並みを堪能しました。

あぁぁぁ、大好物です。

自分の思うままに(地図は必要であるが)歩くのって、幸せだ。最高だ。

そして、私は町娘になったような妄想をしつつ(美人で器量良し、街では有名な設定である)、

「ならまち格子の家」を目指します。


「ならまち格子の家」………江戸時代末期の町屋を再現した施設なんです。

mamamamamario

mario:「着いた!やったー!」

外観もとってもステキ、格子がいいわぁ♪


mario:「ごめんください…おじゃまします。」


カウンターに女性の方が一人いらして、中のつくりを説明してくださったり、質問に答えてくださいます。

mamamamamario

素敵!とっても素敵!

ここは通りに面したお部屋で、茶の間ということでしょうかね。

鹿さんの屏風に感激。


marioの妄想は、町娘から呉服問屋の嫁(新婚)へ変わった!!


mario:「…………。」(旦那さんにお茶を入れている妄想をする)

mamamamamario

mario:「箱階段だ!」(新妻の設定で、この引き出しには何を入れようかなーとまた妄想)


大塚君2号:「mario、頭、大丈夫?妄想が酷すぎるぞ。」


あぁーっ本当に素敵!

mamamamamario


土間。採光のための窓があって、本当に明るく感じました。

流しと、かまどが見えます。

mario:「………。」(料理をして、お姑さんに手際が悪いと叱られる妄想もする。)

mamamamamario

ちょと上を見上げたところ。

上の窓は縄がついていて、下で開閉が出来るしくみです。

ほら、明るいのが伝わるでしょう?どう?ダメ?

mamamamamario


中庭。こじんまりとしてて、上品な感じですね。

渡り廊下のようになってる右側通路には、お風呂とおトイレがあります。

この中庭も採光を考えてのことと、あとは、通風を考えて作ってあるようです。

部屋の中と中庭の温度差が生まれると、空気に流れが生じる、と。対流するのね。

夏は水を撒いたりすると、涼しい風が生まれるのかしら?


mario:「………。」(妄想は激しくなる一方である。)

mamamamamario

こちらはおトイレ。


mario:「………。」(右が旦那さんで、左が新妻の私…というワケのわからぬ妄想。)


大塚君2号:「……あきれるぜ。」

mamamamamario

こちらはお風呂。

でっかいおひつごはんみたいですね。

ここにご飯がぎっしり入っていたら、どのくらいのタラコがあったらいいでしょう…とか考える。

mamamamamario

二階の様子。床がピカピカ。


mario:「ここに鏡台を置いて、チェストはここで、座布団は……。」


大塚君2号:「………。妄想っていうか、なんていうか。」

mamamamamario

二階から土間を見下ろしたところ。お姉さんがお客さんにいろいろ説明なさっています。


mamamamamario

大塚君2号:「あ!かまど!ご飯入ってるかなー、わー♪」


mario:「………。」


大塚君2号:「mario、子供二人ってところまで妄想してるだろ。教育方針まで考えてるだろ。」


mario:「………。」


大塚君2号:「……ヒクぞ。これ読んだ人、ヒイてるぞ。妄想の前に彼氏作れよ。」



奈良旅行レポは次が最終回!!

の予定。

メリークリスマス。






mamamamamario


マリオmarioですけども。

奈良旅行最終日、朝の東大寺へのお散歩の帰り道は、興福寺を抜けて、猿沢池へ。

ここは悲しい伝説があるのだそうですね。

帝の寵愛が衰えてしまったことを悲観して、身投げしてしまった女性の話……。


気持ちがわかるような、わからないような…。

「失恋でそこまで絶望するか?」「いや、絶望するのもわかる気がする」両方の気持ちが一気にブワっと出てきます。

私なら、どうするだろうか……ってその前に帝からの寵愛を受けるってのがまずピンと来ないわー。


あ、あんまりゆっくりしていられなかったんだった。スタスタスターと歩きます。

mamamamamario

猿沢池にほど近いこのお店に来たかったんでした。

でも、朝の散歩のときはまだオープンしてなくって、時間が経ってからまたあとでまた来たのでした。

手拭いや懐紙をもとめました。いずれも大仏さん柄。うむ、満足。


朝の散歩はこの辺まで、ホテルに戻って、のんさんとチェックアウト☆

早めのお昼ご飯を食べるつもりでした。

お昼はうどんにしようと話していたのに……。

mamamamamario

行きたいお店は定休日!残念!

大きな油揚げの中にうどんが入っているという面白い見た目のうどんが食べられるのだそうです。

どんぶりには大きな巾着が浮かんでいるようであるとのこと。

テレビでも紹介されているので、普段は行列になっているらしいです。


あ、ここの近くにはせんとくんグッズを売っているお店があるんだった!

ちょっとひやかしに行ってみようということになり……

mamamamamario

いたいた!巨大せんとくん。春に会ったときより、ワイルドになってますね。

角がしんなりしてしまうのは、いただけませんが。

mamamamamario

この巨大せんとくんのすぐ近くの自動販売機にもせんとくんが。

mamamamamario

売っているお茶にもせんとくんが!いいですねー☆


さて、お昼ご飯に寄りかったうどん屋さんが定休日ということで、あわててガイドブックを見て近くのカフェへ入りました。

mamamamamario

奈良旅行最後の食事は、エスニックなオムライス。

カフェのご飯って、オサレだけど、「こんだけっすか?足りませんぜ。」ということが往々にしてありますが、ここは違う。

かなりの大きさのオムライスでした。定食屋かと思うようなサイズ。なおかつオサレな味付けでありました。

ここでのんさんと旅をしめくくるようなお話しをしました。

あっという間ですね、旅が終わるのは悲しいです。


のんさんの方が帰りの時間が早く、私はのんさんの数時間あとに出発します。


で、今思い出したことなんですが、このお昼ご飯の直前のこと。

のんさんの近鉄の切符を手配するのに立ち寄った旅行代理店にて、

私は大塚君、マリオ、サワ子の入ったバッグを忘れてしまったのです!

バッグがないと気づいたときは、あせりました。

のんさんにも心配かけてしまって、ほんと申し訳なかったです。

旅行代理店に戻ると、私のバッグはそのままに置いてあり、無事に大塚君達は手元に戻ってきました。

あー、あのときは焦ったなぁ。


食後のコーヒーを飲んで、のんさんと近鉄奈良駅でお別れです。

あぁ、お世話になりました~。ありがとうございました~。


それではまた、と手を振って、私はならまち方面へ向かうのでした。
ならまちは、昔ながらの街並みが残っているところなのです。

私はそこがどうも気に入ってしまって…。

mamamamamario

↑商店街で見かけた毒蝮氏。

mamamamamario

↑まぶち氏。あれ、なんで写真に撮ったの、私。

ピンストライプのスーツが似合う方ですよね。あれ、そういえばメガネ男子ではありませんでしたか?

メガネは?

mamamamamario

↑釣られた魚の表情が気になる看板。

mamamamamario

↑こういう細い路地が大好物です。私。

mamamamamario

↑もう誰も住んでなくて、手入れされてないようなおウチに目がいきます。

mamamamamario

↑この景色、見覚えあるな、4月の旅行でも通った道だわ。


元興寺付近の漢方薬屋さんあたりにいたら、道を聞かれました。

なんと(710)、4月にも同じ場所で道を聞かれたんでした。

元興寺の入り口がわからなくなって困っている、という道を聞かれた方の状況も一緒で。

多くの方が迷うポイントなのかしら。

mamamamamario

↑お猿さん。

mamamamamario

↑中将姫は、旅行2日目の尼体験で御一緒した葛城市のキャラクター蓮花ちゃんのこと?!

蓮花ちゃんはここで生まれたのかな?

あっちへこっちへブラブラしつつ、私がならまちで行きたかったところは………続く。








mamamamamario


マリオmarioですけども。

奈良旅行最終日である5日目、東大寺に朝の散歩へ来て、大仏殿を見てから

今度は東大寺にいるシカさんと交流します。


前に来たときよりも、シカさんと仲良くできました、大塚君です。

mamamamamario

湿った鼻でクンクンと大塚君の臭いを確認しているシカさん。

mamamamamario

大塚君2号:「オレ、怪しいモノじゃないぞ。一応、仲間だぞ。角見て、角。」

mamamamamario

お、最後にカメラ目線をいただきました。良かった。

mamamamamario

マリオもシカさんにご挨拶。

マリオ:「やぁやぁ、新潟から来ました、マリオですけども。」

mamamamamario

ナカノサワ子もシカさんにご挨拶?

サワ子:「あらあなた、まつ毛ビッシリあっていいわね。フン、私だって、目力じゃ負けないわ。私が見つめたら、どんな男もこれでイチコロなのよ。フン。」


こんな感じで、写真を撮っていたら、サワ子が珍しかったのか、ドイツ人らしきご家族の方に写真を撮られました。


mamamamamario

そして、シカせんべいを購入したのですが、せんべいを手にとるやいなや!

mamamamamario

シカさんに囲まれて、モモをガブっとやられました。

そこは食べ物じゃない!!

(スカートをハムハムっとしたんじゃなくて、ちゃんとモモにあたる歯を感じました)

うえー、これで新潟帰るのに、唾液たっぷりだよー。


mamamamamario


サワ子:「marioはシカに囲まれて、あのドイツ人に笑われていたわね。おー寒い寒い、しょうが湯であったまるわ、私。」

mamamamamario


そのあと、奈良漬の森さんでお土産を購入して東大寺をあとにしました。


続く。