NY旅行の話。
ミュージカル、二つ見たのです。
一つ目は「Kinky Boots」。
実話が元になっているらしく。
経営がピンチなイギリスの靴メーカーが
ドラッグクイーン向けの靴を作って成功する、という。
主役は靴のデザインをするドラッグクイーン。
そして靴メーカーの跡継ぎ息子。
音楽はシンディ・ローパーによるもので、
劇中「あ、この曲わかる~」なんてのもあり。
何十もの劇場がブロードウェイにあって、
それらの多くがほぼ毎晩公演しているのですね。
で、このKinky Boots、すごく面白かったです。
もう一回観たい!!
当たり前だけど、めちゃくちゃ歌が上手くて、
泣けるストーリーってワケではないけど、
主役の人の歌で泣きました。
才能もあるだろうけど、それだけでなくて猛烈な努力をして、何かを犠牲にしていたり、
一生懸命に磨き上げたものというのは人を感動させる何かがあるものなのですかね。
技術的なことがわからなくても、すごいと思わせるものって、何なんだろう。
ドラッグクイーン役が何人もいて、その衣装のキラキラもときめいたわぁ。
これ、映画化されてますよね、だから旅の前にDVDをレンタルして予習しておきました。
普通、ミュージカルのバンドというのは、
オペラのオーケストラみたく、ステージ下のスペースで見えない位置で演奏してますよね。
でも、このシカゴはバンドもステージ上にいます。
バンドのメンバーや指揮者も出演者の一部という感じ。
ダンスの振り付けがとてもカッコよくて素敵でした。
踊っているときの女性達の背中の美し位のに見惚れました。
男性は‥‥ムキムキ。黒メッシュのTシャツに透けるムキムキ‥‥。
劇中のセリフに「サノ○ビッ○」と叫ぶところがありましたが、
これって、劇場とか公けの場で発言して良いのかしら。
テレビだと「ピーッ」ってなるのでは?
出演なさったのですよね、確か。
ワイドショーで見た記憶です。
ミュージカルの劇場が開場するのが19時台で、
終了がだいたい22時半とかなんですね、どこも。
そうすると一斉に劇場から人が雪崩のように出てくるから、街の混雑っぷりがものすごいのです。
タクシーがつかまらないのだそうですよ。
私はそんな中でタクシーをなんとか捕まえるなんてムリムリムリ‥‥
ということで、日本ではあり得ない料金を支払うことで
劇場から徒歩圏のホテルに泊まっていました‥‥
うぅー、大出費だったですー。
人気らしいですね。
私の泊まったホテルの隣にこの劇場がありました。





