marioですけども。冬至も過ぎて、世間はクリスマスムード一色。
かぼちゃ、食べました。
マリオ:「……モグー、モグモグー、満腹だなー。あ?クリスマス?」
「……おーい、おーーい、おーーーい!」
マリオ:「ん、どこからか声が聞こえるぞ。」
マリオ:「あ!あれは!?」
「マリオくーん!!」
マリオ:「わぁ!みずらちゃん!みずらちゃんじゃないかー!奈良から新潟へ!?馬…じゃなく、鹿さんに乗って!?ほえー!!」
みずら:「マリオくん!久しぶり!もう世間はクリスマスムードなのに、まだ冬至ネタかい?」
マリオ:「……クリスマスに良い思い出なんか、これっぽっちもないんだよ!それよりかぼちゃ食べてる方が良いんだよ!」
みずら:「会うなりカラまないでよ…。せっかく奈良から来たのにー。」
マリオ:「カラんでなんかないよ!ね、みずらちゃんて、『ちゃん』付けしてるけど、男の子?女の子?謎めいてるよなー。」
みずら:「…デリケートなことにズケズケと切り込んでくるなぁ…」
マリオ:「ねぇ、どっちなの?」
みずら:「……わかんない。自分でもわかんないんだよ。うっ。」
みずらちゃんは自分のことがよくわからないのだった…。
マリオ:「……なんか、ごめん。」
ハシハカ:「まぁまぁまぁ、そんなことより、みずらちゃん、長旅お疲れー!」
ハシハカくんはみずらちゃんよりも早く新潟にたどり着いていたハニワ。
ハシハカくんの名前の由来は、奈良の箸墓古墳だ。
一説には卑弥呼様のお墓とも言われているのだ。
マリオ:「みずらちゃん、その髪型で『卑弥呼様ー!』って、やってよ!」
みずら:「…それ、よく言われるよ…」
みんな:「わーっ!見たい、見たい!やってー!」
……みずらちゃんはちょっと憂鬱なのだった。
みずら:「コーラを飲んで山の手線一周言う方が得意なんだよなぁ。」
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