marioですけども。
4月の高野山&奈良旅行の話、続き。
猿石を見学して、近鉄の飛鳥駅にまたもどってきたのですが、
駅の裏あたりにまた古墳があるとガイドブックにあります。
どうやら石室に入れるようですので、「これは」と前からチェックしていました。
あまり有名ではないようですけども、ガイドブックの写真からして、
石室がかなりキレイな様子です。
「岩屋山古墳」。見学無料。
冒頭の写真にあるように、階段を登ります。
風が少し吹いていて、近くの桜の木から、桜吹雪がファファファファファファーっと降ってきました。
その降ってくるのがとても良かったです。
見せたい、みんなに。
…でも写真にはそれが撮れないのですよね、ちょっと寂しい気持ち。
降ってきた花びらが足元にたくさん。
お、石室への入り口です。
mario:「すごく、キレイだね、角角角っとしてて。石を切り出す技術、高っ!」
一歩、二歩、と近づくにつれ、ちょっと怖さが出できます。
mario:「奥が見えない、ロングな石室なんだな。」←ルー語っぽい。
mario:「どこまで続いてんの?」
mario:「……怖いね」
mario:「……怖いね!」←写真ブレる。
mario:「……余裕なくすね。」
きっとこの奥のこの辺りに石棺が置いてあったんだろうと想像。
mario:「!!!」←フラッシュが光らず、真っ暗!!
mario:「おおお、この石のビッチリとした組み方!キレイ!」
mario:「すごい、ビッチリ!」
mario:「隙間無し!」
振り返ると住宅街。
全長17m近くもある石室でした。
どなたが埋葬されているかははっきりわかってないようです。
斉明天皇?とか言われてるらしいですね。←うろ覚え。
ただキレイに石を組み上げるだけでなく、水はけのこともきちんと考えられているんですね。
昔の人の技術ってすごいなぁ。
この6~7世紀頃の古墳が今もこうして人が入れる丈夫な作り…。
石を切り出すにしたって、道具が限られているでしょうしね。
そしてその石を運搬するのだって、大変ですよね。
石舞台古墳のような石のスカスカな感じはないので、
「天井の石が落ちてきたらどうしよう」という恐怖はないです。
あまりに奥行きがあるので、トンネルのようです。
で、実はこれはトンネル型のタイムマシンだったりして。
トンネルを抜けたら、昔にたどり着いちゃったりして。
と、妄想しながら、飛鳥駅に戻りました。
明日香村での古墳三昧な一日が終わります。
…と、静かにブログをまとめたいところですが、
実は飛鳥駅の駅前にある、柿の葉寿し屋さん(平宗)で、お寿司食べて帰ったんでした☆
お店の人に
mario:「少しだけここで食べて、残りは持ち帰りますので袋を下さい」
と言ったものの、残さず全部食べてしまったー。ワハハー。袋、要らず!
マイ胃袋に入れましたー。













