マリオmarioですけども。

ここずっと、ピアノの練習をサボりまくりです。
久しぶりに弾くと、手が疲れる、いや、疲れる前に動かない!
自分に気合を入れるためにも、ピアノネタのブログを書いてみようと思います。
…ずいぶん久しぶりかな。

ここにご紹介するのは、私が取り組む曲です。
ブラジルのピアノ曲なんです。

エドゥアルド・ソウト(1882-1942)の「山の夜明け」。

ブラジルではなかなか有名なのかな。
…というのも、この曲はブラジルで1919年にヒットしたらしいのですが、
近年、この曲がブラジルでのドラマのテーマ曲になったんだそうです。
でも、世界的には無名なのかしら、ね。

楽譜を入手して、作曲家の生い立ちやら、生涯のことなどの記述を読むと、
やはりたいがいは名家の生まれであったり、裕福な家庭に育っているようですね。

このエドゥアルド・ソウトもそのようです。
しかし、生涯音楽家だったワケではなく、銀行に勤めたりもしていたようです。

作曲家、演奏家としての仕事がうまくいかなくなったら、
また銀行に勤めたりしたようですが、そのときの心境など、気になるなぁ。
どんな思いだったんだろう…。


私は中南米の、気取らない、土っぽい、ピアノ曲が好きです。
日本人の自分にはない不思議なリズムにとっても心惹かれます。
ボサノバをよく聴いていた二十代、そのときもボサノバの不思議なリズムに虜でした。
底なしに明るいような雰囲気のあるブラジルですが、
結構暗い部分もあるんだなぁ、なんて思ったりもして。

で、YouTubeで私が取り組むこの「山の夜明け」(O Despertar da Montanha)
を検索してみると、
ピアニストが演奏したものは見つけられず…。
ブラジル?と思われる、一般家庭のリビングでその家に住む人が演奏している映像が
チョロチョロと出てきました。

ピアノの調律、してないでしょ?というピアノで、みんな自由に弾きまくり。
楽譜なんてあってないようなもんなんですかね、ってくらいに。
でも、それで良いんだろうなぁ…。

昨年の発表会ではショパンの曲で、曲名がどなたかとダブってしまう、
ということが起こり、アセりました(簡単に比べられるから、こわいっ)が、
今年はこの曲で、どなたかとダブってしまうことはないだろう…イシシ。

それに、難易度をかなり、落としました。
昨年、先生の顔色が変わるほどアブなかったのですよね。

今年はそうならないように気をつけよう…。