マリオmarioですけども。

着地地点の見えないブログを書きます。

誰かに読まれることを考えてというより、自分のために書いてみるカンジですかねー。

モアモアとした気持ちがちょっとすっきりするかなー、と。


学生時代の仲間との忘年会とは別に、少し前に予備校時代の友達と10年以上振りに会ったんでした。

喫茶店(カフェでなく)でほんの1時間だけだったけど。


予備校である女の子と仲良くなって、その女の子と同じ高校出身の男の子とも仲良くなって。

3人ともに同じ予備校のクラスにいて、3人とも同じ大学に進学しました。

女の子とは今でも定期的に連絡を取り合う仲なのですが、

男の子の方は体調を崩したのをきっかけに地元(離島)にもどったっきり。

連絡をとらずに10年以上経ってしまいました。


ふと私のことを思い出してくれたとのことで、連絡が来たのです。

携帯番号変えてなかったのが功を奏した、ということになったのです。

また会えるとは思っていなかったので、嬉しい再会でした。

友達が「生きててよかった」とも思いました。


H君の体調は完全に回復したワケではないとのことですが、命にかかわることではなくなったらしく、

ほぼ通常通りの生活をしているそうです。良かった。

食事療法が必要らしいのですが、今は奥様がそれをしてくださっているとのことで。

愛ですね。いいっすねー。


友達は数年前に再び新潟市へ戻ってきて、

職場で知り合った人と結婚して二児の父になっていました。


H君:「オレ、パパになっちゃったんだよー、信じられないよー。」


mario:「不思議な感じがするねー。」




予備校時代というのは、辛かった思い出よりも、充実していたから、むしろ楽しかったですね。

それに、一応は、みんなものすごく必死で頑張っていたので、友達が頑張っている姿を見ては、

自分も頑張ろうという刺激をもらえたり、いいトコロもあったワケです。

勉強するのも一つの青春だと思いますね。


私は理系クラスに所属していました。

が、そのクラスでは一番の落ちこぼれだったですね。(担当にそう言われていましたので事実です。)

そのクラスにはいても、ついていけずに他のクラスの授業を受けた記憶があります。


田舎者の私は、本当にのんびりしたところで育っちゃってたんだなぁと痛感しました。

優秀な人達、…びっくりするくらい優秀な人達というのが、いるんですねぇ。

勉強できるし、人格も優秀で、機知に冨み、なんちゅうか、同じ人間には思えないような。

それでいて人知れずかなりの努力をしているのに、驕ることもなく……。


その中でもさらに優秀な一握りの人が、お医者さんになっていくんだな……

予備校のクラスで目にした人は、そんな人もいたワケです。


しかし、そういう人のほかに、努力しようにも、もう体力の限界だとか、かなりのところの学力レベルに達しているけども、それでもまだお医者さんになるためのレベルには及ばない、そんな人もいるのですよね。


勉強もせずに「○○になりたい」なんていうのとは違う、かなりの努力をしているにも関わらず、それでも叶わない。


そういう人は医学部への進学をあきらめて、他の道を選んでいきます。



再会したH君もきっとその一人だったろうと思います。

本人に聞いて確かめるような野暮なことはしていませんが。


また、予備校の数学の先生でさえ、授業中にこんなことを言っていました。


先生:「オレはね、医者になりたかったんだよ。でも、叶わなかったな。それで数学の道に進んだんだ。」


その先生は数学の博士号を持っていらしたと思います。

そんなに優秀でもお医者さんになるのは叶わなかった。

それを医学部を志望している予備校生の前で話されていました。


私はその人達の何分の一程度の努力しかしていませんが、

大人になってから、ちょっと先生やH君の気持ちがわかるようになってきました。

どんな気持ちで先生が話していたか、話を聞いた当時よりも、今の方が、わかる気がします。


予備校の講師以外に、学習塾を経営してらした先生は、

医者になれなかったけども、仕事で成功したら、いつか病院を作りたい、

そうして夢を叶えたいとおっしゃっていました。


第一志望が叶わなくても、こうした夢の叶え方もあるんだなと、思います。

夢の叶え方…というか、折り合いのつけ方はいくらでもあるんだなと思えてきます。

(なんとなく、イマドキの言葉の「自己実現」ってのが苦手なんだなぁ、なんでかな)

何かしらしてるウチに自分のやりたいことに近づいていったり、

やりたいことができなくても、他のことで満足を得たりは出来ますね。


「やりたいことを仕事に」。

はい、そうできたら一番いいですね。

でも、「やりたくないけどやる。」からこそ、お金をいただけることもあるし。

「誰もやりたがらないけど、私はやる。」からこそ、お金をいただけたり、感謝されたりすることもあるし。


我慢していたら、いつかチャンスが巡ってくるかも知れません。

巡ってこなくても、別のことで満足いくかも知れませんしね。


今うまくいっていても、明日にはわからない。

今うまくいってなくても、明日にはわからない。


私が働いている業界は、今年、とても景気の悪い時期でした。

もしかしたら、これからもっと酷くなるかも知れません。

仕事がなくなるかも知れないですねぇ。

仕事をいただいている会社は、「女の人は働いちゃいけません」というようなことをトップの人が言っていますので、もしかしたら私はそのうちにクビを切られるかもしれません。

まぁ、そんな会社、よくありますしね、前の会社でもそう言われながら働いていましたし。


あ、その前にお客さんから声がかからなくなったらそれまでですが。


今の仕事が一番やりたかったことかと問われたら、そうではありません。

でも、生活していくためになんとか、かんとか、生き残りたいです。

仕事を通じて、ちょっとは誰かの役に立てたら嬉しい、そして頂いたお金でやりたいことをさせてもらいたいです。

(せんとくんとこけしをNYに連れていきたいな♪←そんな、夢でいいのか……)


そしてもし、この業界で生き残れなかったら………どんな業界でもいい、何かしらして生き残っていけたらいいなと思うワケです。


また、私は仕事柄、若い人とお話しすることが多いです。

その若い人達が、なるべく第一志望の人生を送れるようにするのが私の任務ですが、

「第一志望じゃなくても、人生捨てたもんじゃないですヨ☆」と伝えられたらいいなと思っています。

かなりの確率で、いつかどこかのタイミングで挫折を経験するでしょうから。

第一志望の人生が送れる人は少ないでしょうから。

挫折したときは、転んでもタダでは起き上がるなヨ☆と思いますね。


ま、人を励ます前に私がそうありたいな、ってことです。


……書くようにしたほうが、言葉で考えられていいかもなーと思いました。

普段、何かあっても言葉にしないでそのままほったかしているようなことばっかりで、

それって考えてないってことなんだなぁ。

勝手にすっきりした?ところで終わります。