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marioですけども。
奈良旅行レポ、続きます。
旅行は5日間なのに、今まだ2日目のレポ……まだまだ続きます。
信貴山での一日尼体験も後半、瞑想の時間です。
解説でのお坊さんの「イ・ン・カ!」が頭から離れず、顔がニヤけます。
(前回のブログより)
瞑想の前に呼吸法を習いました。
息を吸ったら、出来るだけ細く長く、糸を口から出すように吐き出します。
そのときに最初は声を出すように言われました。
「あーーーーーーーーーーーー」
みんなで低い声をそれぞれに出します。
で、声が途切れないように、周囲の人の呼吸を感じ取って、自分の息継ぎの
タイミングをとります。
このときのみんなの声のハーモニーがとってもステキで、このまま瞑想すればいいのに
と思ったのですが、これは練習。
瞑想本番では、半目を開けてやるのだそうです。
お坊さん:「難しかったら、目は閉じてもいいですよ」
広間の蛍光灯を消して、静かな中に、息を吐く、スーーーという音だけ聞こえます。
無に、なれない。
頭の中ではインカ、インカ、インカ…………。
あっという間に瞑想の時間が終り、入れ替わりで写経担当のお坊さんが登場。
最後は写経です。
14:00~16:00 写経
写経担当のお坊さんは手に何かを持って登場。
ん、しょう油さしをお持ちであります。
しょう油さしに水が入ってて、私たちの机にある硯にチョロっと水を注いでくれます。
飲み会で「お刺身きたよ、おしょう油入れとくね」ってな感じで。
写経をする前に、般若心経を唱えます。
般若心経って聞いたことも唱えたこともほとんどないので、
そのリズムがよくわからなくって、お坊さんの声についていくようにして、
唱えます。
ま、普通そんなもんじゃないのかな。
「ムームーミョー、ヤクムームーミョージン、……………」←シーーン。
止まった!お経が止まっちゃった!
わはは、お坊さん、苦笑い。
みんなの息継ぎのタイミングがちょうど合ってしまったというワケです。
本当はそれぞれがタイミングを見計らって、途切れないように息継ぎをしないと
ならないわけで、お経が途中で止まるほどダサいことはないんだそうですね。
そこから「間抜け」という言葉が出たとのことです。へぇ!初耳だze。
さて、なんとか読経して、写経。
墨をするところから?!墨をするなんて、20年ぶりかも…ゲー。
これが想像以上にてこずりました。
なんか薄いんだよねぇ。もっとゴリゴリすると良かったのかな。
で、書き始めても遅くって、ナンギしました。
書き上げたら、住所、名前、そしてお願いごとを書きます。
ま、またしても、「良縁成就」と書いてしまう。
なんか必死っぽくなってないか?!
毘沙門天さんにも「必死だな」なんて言われやしないか?!
もし、もし、だったらお願いしたい、ということで。
ダメだったら、歯を食いしばり一人でいます。
や、や、や、そうでなくって、えーと、四文字のお願いごとって他に
家内安全くらいしか、頭に浮かばなくって。
選択の余地がなかったんスよね。
御祈祷のときに一度良縁…って書いたから覚えてて。
四文字だと、お願いごとも、四文字熟語もたいして思い浮かばなくって……汗。
要するに、ここで書けば書くほど、必死!ってことになりますかね。
グエー。
これにて尼体験は終り、身支度を整えて、信貴山を改めてあちこち見学します。
続く。


