marioです。
日曜日に出かけた新潟県の中越地方にある弥彦神社。
お参りしたあと、すぐに帰ることもなく、
ピューとか、ヒューとか音が出そうなくらいの素早さで
おみやげ物屋さんに吸い込まれました。
で、そこでもとめたのは…
「玉兎」と「さずかり餅」。
さずかり餅は、米納津屋(よのうづや)というお菓子屋さんの。
多分、「福をさずかる」という意味なんじゃないかしら?
違ってたらごめんなさい。
(米納津屋さんのサイトに書いてなくて…)
ゆずが入っているおもちなんですー☆
さわやかで美味しいよー。
きっと、福がさずかれるんだ、そんな気がする、よ。
そして、「玉兎」←たまうさぎ。
このお菓子を作っているのは弥彦に何件かあります。
私がもとめたのは、和三盆の玉兎ですが、
他にいろんな玉兎があります。
(サイズも、中身もいろいろ)
この兎にはストーリーがあるのです……
昔、弥彦の神様が住民に農耕を教えてくださったのに、
山の兎がその農作物を荒らしてしまって、困った事態に…。
住民は神様に相談しました。
住民:「神様ー、うさちゃんが、農作物を食べちゃって困ります~」
神様:「うむ、それはよくない、うさちゃんを捕まえよう!」
住民:「はいー」
と、うさちゃんを捕まえた住民は神様に兎を差し出す…。
神様:「うさちゃんよ、人間の食べ物を食べちゃぁ、ダメでしょーっ」
うさちゃん:「………(しょんぼり、すごくしょんぼり)」
神様:「あら、すごくしょんぼりしちゃったね、そうか反省してるんだね
ならば、もういいよ、山へお帰りよ」
うさちゃん:「………」(ピョン、ピョンと山へ帰る)
……それ以来、兎は農作物を荒らさなくなったそうな。
このときのうさちゃんの姿をお菓子に
したんだってー☆
と、かいつまんでエピソードをご紹介いたしましたよ。
弥彦山をドライブするとね、兎が結構出るんですよ。
逃がしてもらえたうさちゃんの、子孫かも知れないです♪


