marioです、こんばんは。いらしてくださり、ありがとうございます。
さっき、23時前に誰も居ないウチに帰宅した途端、
家の電話が鳴り、「何?!この時間の電話って、きっと良くない知らせ?」と
すごくビビりながら電話に出たら…
ご近所さんである、一人暮らしのおばあちゃんからでした☆
おばあちゃん:「帰ったの?お茶飲みにおいでー」
mario:「はーい。じゃ、遠慮なく~。すぐ行きますね~。」
そのおばあちゃんは、元芸者さんで、夜型の人。いつも遅くまで起きてる。
おばあちゃんは、体調が悪いとき、心細いとき、ウチに電話をしてきて、母や私を呼ぶんです。
おばあちゃん、今年90歳。
私が伺うとすぐに台所に立ち、なんと桃を剥いてくれていました。
「手伝うよー」と言っても、聞いていないのか、聞こえてないのか。
おばあちゃん:「今日さ、お姉ちゃん(mario)、ウチで一人でしょ。
だから、ウチに来たらいいと思って」
そう、一昨日から両親は妹の引越し(長野→東京)の手伝いで留守。
それを知っててお気遣いくださったようなのです☆
私は「また体調悪くて、心細くなったのかなー」なんて思っていたんだけど、
そうじゃないワケ。
逆に私をかまってくれているんだと。
そうわかったら、じーんとしてしまいました。
20代でご主人を戦争で亡くしてから、娘二人を養うために、
一念発起して芸者さんの道へ入り、いろいろと苦労なさったおばあちゃんの話を
聞いたり、おばあちゃんの着物姿の写真(綺麗☆)を見たりしてたら…
おばあちゃん:「お姉ちゃん、幸せは、自分で作るものなんだよ。
私は、今、幸せだよー。」
mario:「…はい」
おばあちゃんの人生のいろいろを聞いてからだったから、すごく響きました。
言葉だけなら、よく聞くけどね。
おばあちゃん宅から帰宅して、桃を剥いてくれたその気持ちを想像したら、涙が出ました。
ありがたい。
それから、私の祖母が子供の私に焼きおにぎりをおやつに作ってくれた気持ちとか、
改めて思い出して、また涙が出てきました。
愛情を感じちゃう~。
貰った愛情は、どこかで誰かに伝えていけば、いいのかな、と思いました。
夜中の文章は、朝起きてみると、とても恥ずかしいものですが、
敢えて、敢えて、このまま載せとくことにしたヨ。朝、起きたら赤面してるのかも。
でも、いいやー。
お付き合いくださった、あなた、ありがとうございます
