Froth on the Daydream -3ページ目
司に電話がかかってきました。
あいにく上司は離席中。


 喫煙ル-ムにいるのかな。と思い

 喫煙ルームに内線をかけたら

男の子がでました。

 私
   「そこに常務いる?」


 男の子

   「30分位前に出ていきましたよ。」

 私
   「そっか。ありがとう。」


 
 ・
電話切ってから思いました。

 ん?


 あれ??


 あなたは30分間も喫煙所にいるってこと??!!


ちょっっ仕事しなさい!



教訓:
さぼってる時は気をつけないとねん
ふぅ--』とは『ふへぇ--』とか言ってたら
今年がもう13日間も経過した。


冷静 且つ 客観的に自分を振り返ってみよう
と思う出来事があり、


冷静にみてみようと努力してみる。
けど、いかんせん まだそれは無理なのかもしれない。
冷静風なんですよ。


そして、思った。

冷静に客観視できている時期なんて
今までにあったのかな・・・?

私は、意図的に客観視するのが難しいみたいです。

時々、無意識にふとしたキッカケでピュ---って
恐ろしく冷静な自分になって ヒクことはあっても、
意図的には出てきてくれない。

自分の行動が自分でも理解できず
消化不良を起こしている感じです。

不安定。

不安をしのぐ為にノラリクラリと辿り着き
今の場所でヌクヌクしていていいのだろうか。

弱い。

たとえそうだとしても独断と偏見で
勝手に時間の問題だと思っています。

不安の対処法の攻略法をみつけよう

即答しようとしたって
正しい答えなんてすぐにはでないのだから
自分の今を信じるしかないね。


おっっ今日は13日金曜日だっっ

週末---
まだに、

『会社』
 のことを
『学校』
と言ってしまいます。

ど--にも駄目です
の周りにはたくさんの嘘と、
たった一つの真実がある。
時々、その真実がたくさんの嘘の中に埋もれて、
とても息が苦しくなる。

その真実すらも嘘だったら?
そう思うと、この場から逃げ出したくなるほど辛くなる。

真実は相手の中にあるのではなく、
己が内にあるものと頭ではわかっていても、
なかなか割り切れない自分を、笑う。

それでも真実と思いたいものの中に身をおくと、
結局そこから離れられない。


時々、真実とは自分の執念なのではないかと思う時がある。
今までたくさんあった真実と思ったものの正体、嘘だったという事実。

今回は何か、身体の奥のほうで違う、これこそ真実、
これを信じなければ、真実には辿り着けないという思いもあって。

その迷いが周りから見たら、
何をしたいのかわからないに繋がるのだろうと。


それでも何でも、決めたわけです。
相当苦しい?
その通り。
でも、決めたわけです。
行けるところまで行こうと。
例えその真実が嘘だったとしても、
もしかしたらいつかはその嘘が
真実に変わるかもしれないと信じて。