上司に電話がかかってきました。
あいにく上司は離席中。
喫煙ル-ムにいるのかな。と思い
喫煙ルームに内線をかけたら
男の子がでました。
私
「そこに常務いる?」
男の子
「30分位前に出ていきましたよ。」
私
「そっか。ありがとう。」
・
・
電話切ってから思いました。
ん?
あれ??
あなたは30分間も喫煙所にいるってこと??!!
ちょっっ仕事しなさい!
教訓:
さぼってる時は気をつけないとねん
『はふぅ--』とは『ふへぇ--』とか言ってたら
今年がもう13日間も経過した。
冷静 且つ 客観的に自分を振り返ってみよう
と思う出来事があり、
冷静にみてみようと努力してみる。
けど、いかんせん まだそれは無理なのかもしれない。
冷静風なんですよ。
そして、思った。
冷静に客観視できている時期なんて
今までにあったのかな・・・?
私は、意図的に客観視するのが難しいみたいです。
時々、無意識にふとしたキッカケでピュ---って
恐ろしく冷静な自分になって ヒクことはあっても、
意図的には出てきてくれない。
自分の行動が自分でも理解できず
消化不良を起こしている感じです。
不安定。
不安をしのぐ為にノラリクラリと辿り着き
今の場所でヌクヌクしていていいのだろうか。
弱い。
たとえそうだとしても独断と偏見で
勝手に時間の問題だと思っています。
不安の対処法の攻略法をみつけよう
即答しようとしたって
正しい答えなんてすぐにはでないのだから
自分の今を信じるしかないね。
おっっ今日は13日金曜日だっっ
週末---
今年がもう13日間も経過した。
冷静 且つ 客観的に自分を振り返ってみよう
と思う出来事があり、
冷静にみてみようと努力してみる。
けど、いかんせん まだそれは無理なのかもしれない。
冷静風なんですよ。
そして、思った。
冷静に客観視できている時期なんて
今までにあったのかな・・・?
私は、意図的に客観視するのが難しいみたいです。
時々、無意識にふとしたキッカケでピュ---って
恐ろしく冷静な自分になって ヒクことはあっても、
意図的には出てきてくれない。
自分の行動が自分でも理解できず
消化不良を起こしている感じです。
不安定。
不安をしのぐ為にノラリクラリと辿り着き
今の場所でヌクヌクしていていいのだろうか。
弱い。
たとえそうだとしても独断と偏見で
勝手に時間の問題だと思っています。
不安の対処法の攻略法をみつけよう
即答しようとしたって
正しい答えなんてすぐにはでないのだから
自分の今を信じるしかないね。
おっっ今日は13日金曜日だっっ
週末---
いまだに、
『会社』
のことを
『学校』
と言ってしまいます。
ど--にも駄目です。
『会社』
のことを
『学校』
と言ってしまいます。
ど--にも駄目です。
私の周りにはたくさんの嘘と、
たった一つの真実がある。
時々、その真実がたくさんの嘘の中に埋もれて、
とても息が苦しくなる。
その真実すらも嘘だったら?
そう思うと、この場から逃げ出したくなるほど辛くなる。
真実は相手の中にあるのではなく、
己が内にあるものと頭ではわかっていても、
なかなか割り切れない自分を、笑う。
それでも真実と思いたいものの中に身をおくと、
結局そこから離れられない。
時々、真実とは自分の執念なのではないかと思う時がある。
今までたくさんあった真実と思ったものの正体、嘘だったという事実。
今回は何か、身体の奥のほうで違う、これこそ真実、
これを信じなければ、真実には辿り着けないという思いもあって。
その迷いが周りから見たら、
何をしたいのかわからないに繋がるのだろうと。
それでも何でも、決めたわけです。
相当苦しい?
その通り。
でも、決めたわけです。
行けるところまで行こうと。
例えその真実が嘘だったとしても、
もしかしたらいつかはその嘘が
真実に変わるかもしれないと信じて。
たった一つの真実がある。
時々、その真実がたくさんの嘘の中に埋もれて、
とても息が苦しくなる。
その真実すらも嘘だったら?
そう思うと、この場から逃げ出したくなるほど辛くなる。
真実は相手の中にあるのではなく、
己が内にあるものと頭ではわかっていても、
なかなか割り切れない自分を、笑う。
それでも真実と思いたいものの中に身をおくと、
結局そこから離れられない。
時々、真実とは自分の執念なのではないかと思う時がある。
今までたくさんあった真実と思ったものの正体、嘘だったという事実。
今回は何か、身体の奥のほうで違う、これこそ真実、
これを信じなければ、真実には辿り着けないという思いもあって。
その迷いが周りから見たら、
何をしたいのかわからないに繋がるのだろうと。
それでも何でも、決めたわけです。
相当苦しい?
その通り。
でも、決めたわけです。
行けるところまで行こうと。
例えその真実が嘘だったとしても、
もしかしたらいつかはその嘘が
真実に変わるかもしれないと信じて。