時空の回廊を越え 渡り来る あの風に耳を澄ませば
万葉人の雅やかな琴の音色が僕の硝子細工に美しい魂を吹き込む
僕は時代遅れの放浪詩人
つたない歌 口ずさんで
みんな聴いてよと
みんな聴いてよと
今宵もひざ小僧 抱えて 小さな吐息はいつも蒼色吐息…
君に 温かい抱擁 恋しさ故に抱きしめて
つかの間の安寧は 孤の僕を笑顔にした
僕は笑わない
僕は笑えない
この世の何処かで 青ざめた顔うなだれて君の落涙を僕は知っているから…
でもね 君は決して独りなんかじゃないんだよ…
僕がいつも君の傍に居て
凍えた君の手を温めているから
もう泣かないで
ほら そんなに素敵な笑顔の君は神様の寵児なんだよ
威張ってる人には見えやしない神様は君を光り輝く場所へと…
君よ きっときっと僕もそこにゆくから…
時空を越え
この世の何処かで 青ざめた顔うなだれて君の落涙を僕は知っているから…
でもね 君は決して独りなんかじゃないんだよ…
僕がいつも君の傍に居て
凍えた君の手を温めているから
もう泣かないで
ほら そんなに素敵な笑顔の君は神様の寵児なんだよ
威張ってる人には見えやしない神様は君を光り輝く場所へと…
君よ きっときっと僕もそこにゆくから…
時空を越え