「ママ、びっくりしないで、泣かないで、落着いてね。そう、わたしは旅に出たの。ただの家出じやないの、旅に出たのよ」という台詞のあとに始まる、オープニングの映像。
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これ見ただけでかなり満足できた映画、旅の重さ
最初高橋洋子さんと高橋恵子さん勘違いして、映画館に行って後悔したのですが、勘違いして良かったです。

ストーリーは少女が男にだらしない母親からの家出の旅を描いたロードムービー、その旅がお遍路さんと重ねて有って40年以上前の四国の風景で今見ると懐かしさを感じますが、そこがまた味があって良かったです。
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主演の高橋洋子さんの飾らない美しさ。

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登場人物はそれ程多く無く、
母親の岸田今日子さん
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この方はムーミンの声と綾部貴子役のイメージでしたけど、昔の映画見ると色気の有る役で良く見かけます。

旅芸人一座の三國連太郎さん
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若い頃やスーさん役演じてる時は佐藤浩市さんと似てないなと思ってましたが、この映画の連太郎さんはそっくりでした。

一座の座員・政子役で出てる横山リエ さん
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どこかのドラマで見たこと有るのですが思い出せません。

最後に少女が落ち着くことになる、魚の行商人演じる高橋 悦史さん
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スーツや白衣のイメージでしたが、こういうラフな雰囲気も良かったです。

旅の重さは最後がハッピーエンドで終わったので、
気持ち良く映画館を出ることが出来ました。