ババ平に着いた3日の夜はビールと日本酒で酔って19時にはシュラフの中へ、今回はカバーも持ってきたので去年の涸沢のように1時間おきに寒くて目覚めると言うような事は無くぐっすり眠れました。
しかし眠りが浅くなった3時半頃テントがバタバタ音を立て、その音で起こされてしまいました、トイレへと外に出ると凄い強風、星は見えましたがかなり冷えてきてました。
戻ってシュラフの中に入り横にはなりましたが、うるさくてもう眠れません、今日は寒くなりそうなので暖かい朝食を作って出発までテントに篭ってました、6時スタートとの声が外で聞こえ、最悪上が荒天だったら小屋に泊まって明日の朝に勝負との事、それに合わせて荷物の準備をして、外を見たら青空は見えてました。
全員準備が出来てスタートしたのは6時10分でした。
最初は徐々に高度を上げて行きますが、大曲を超えると目の前に雪の壁が。
やっと日の当たる場所に来ると、一気に暑くなり上着を2枚脱ぎました、振り返ると快晴これは槍の穂先登れそうな予感!
槍の穂先が見えてきたらガスが......
風は相変わらず強いし嫌な予感が。
槍の穂先が見え出した所から振り返ると、蝶と常念がクッキリ!
殺生ヒュッテが見え出すと槍もかなり大きくなってきます。
8時位から風が更に吹き荒れ、ガスも濃くなりどんどん体が冷えてきます、寒いので温めようと歩くペースが上がって行きました、
8時50分に槍ヶ岳山荘に着きました。
小屋に入ってストーブにあたりながら、熱々のココアを飲んで体を温めます。
30分ほど休憩していたら、暗かった外の天気が時々陽が射すようになって来ました、頂上が晴れるかどうかはわかりませんが槍の穂先に行こうと、大先輩のお言葉いよいよ今回の本当の目的地に向かいます。
凍った雪と岩のミックスの穂先は登りルートのみ使用出来、
すれ違いが大変ですが、登ってる人が少なくそれ程待たされること無く頂上に到着、途中の写真は撮ってる余裕が有りませんでしたが、10.00時に到着。
快晴では無かったですが、何とか青空をバックに写真撮れました。
先行グループが降っていき、少し間を置こうと岩に腰掛けのんびりしてました、意外と風が弱く寒く有りませんでした。
燕岳方面。
槍ヶ岳山荘。
遠くは見えませんでしたが、それなりに景色を楽しんでから降ります、降りのほうが慎重に行きますが、何とか無事に下へ、ずっと見えなかった双六岳方面が少しだけ見えました。夏はあっち方面の縦走計画中です。
もう一度穂先を見てから小屋に戻ります。
小屋に戻ると全員揃っていましたが、天候がイマイチなので小屋に泊まって明日に賭けるとの事です、私たちはテントまで戻りますがまだ10.30分時間が有るのでガソリン補給。
1時間ほどのんびりと飲んでからテントに戻りました、泊まり組はこのまま夜までずっと飲みっぱなしなのでしょうね?
帰りは雪が降るは、ガスが出るは、風が吹き荒れるはの悪天候、穂高の方では滑落が結構有ったようでした。
気温が上がって雪が緩くなり、脚がはまって歩きにくい中下山しました、同行者が尻セードにチャレンジしましたが滑って行きませんでした。
結局ずっと歩きで、2時間ほどかけてテントまで、まだ14.30分だったので少し横になって夕食の時間までお昼寝、夕方になっても雪と小雨の天気だったので外で宴会は出来ず、それぞれマイテントで夕食を。
持ってきたお酒を全部飲んで、20時に記憶をなくすように就寝、
明日の下山に備えます。
もう一回だけ続く......
しかし眠りが浅くなった3時半頃テントがバタバタ音を立て、その音で起こされてしまいました、トイレへと外に出ると凄い強風、星は見えましたがかなり冷えてきてました。
戻ってシュラフの中に入り横にはなりましたが、うるさくてもう眠れません、今日は寒くなりそうなので暖かい朝食を作って出発までテントに篭ってました、6時スタートとの声が外で聞こえ、最悪上が荒天だったら小屋に泊まって明日の朝に勝負との事、それに合わせて荷物の準備をして、外を見たら青空は見えてました。




風は相変わらず強いし嫌な予感が。



8時50分に槍ヶ岳山荘に着きました。



すれ違いが大変ですが、登ってる人が少なくそれ程待たされること無く頂上に到着、途中の写真は撮ってる余裕が有りませんでしたが、10.00時に到着。

先行グループが降っていき、少し間を置こうと岩に腰掛けのんびりしてました、意外と風が弱く寒く有りませんでした。
燕岳方面。





帰りは雪が降るは、ガスが出るは、風が吹き荒れるはの悪天候、穂高の方では滑落が結構有ったようでした。



明日の下山に備えます。
もう一回だけ続く......