ジャミロクワイが今年のサマソニに出るらしい。
ジャミロクワイといえば、ここ最近は目立った活動もなく、
カップヌードルのCMが話題になったくらいで、
90年代にヒットした過去のミュージシャンと思われる方も多いでしょうが、
実はワタクシ、密かにファンでして、10年以上ぶりだと思う
正式公演に少なからずときめいています。
あの唯一無二のキレのあるダンスと、黒っぽいグルーブ感が最高なんです。
そんなグルーブ感が際立つ93年の初来日公演の映像。
黒っぽいグルーブ感 (!)といえば、昔から何故かアフリカ系黒人ではない
ミュージシャンの黒人音楽へのアプローチが好きでした。
もちろん、純粋な黒人音楽もそれは素晴らしくて良いのですが、
なんていうか、再構築されたそれらは、混ざってる感が良いというか、
グルーブが軽いというか、、
聴きやすいのです。
かつてはブルー・アイド・ソウルや
ホワイト・ファンクなどと呼ばれていたジャンル。
70年代のAORや『サタデー・ナイト・フィーバー』をピークとした
当時の流行からリリースされた数多くのDISCOミュージックなど
2トーン折衷のハーフな括りで、
つべを掘ってみました。
古いトコから、1974年にリリースされた
Average White Band の 『Pick Up The Pieces』
黒人のバンドよりファンキーだとの触れ込みで大ヒットした
白人ファンク・ソウル・バンドのナンバーで88年の演奏。
お次はDISCOブーム真っ只中の78年のヒット曲でTOTOの『Georgy Porgy』。
AORですね。 チークタイムなどがあった当時のDISCOでは
これで踊るジルバがクールだった。 ってリアルタイムでは知らんのだけどね。
ジルバって二人で踊れたら今でもカッコいいかも。
これは、DISCOブーム末期の81年にリリースされたフレンチバンドVOYAGEの
DISCOチューン『I LOVE YOU DANCER』。
近年再評価されてクラブなどでもよくプレイされました。
シャレオツです。
ソウルフルなハスキーボイスが魅力のThe Doobie Brothersのボーカリスト
Michael McDonaldの82年のAORナンバー『I Keep Forgettin』。
アーバンな感じで大人ってますw
次は当時、ブルー・アイド・ソウルと揶揄された
ブラックミュージック大好きなデュオ Daryl Hall & John Oates の
83年のヒット曲『I Can't Go For That (No Can Do) 』。
うーん、懐かしい ホール&オーツ いいなあ。
また、83年にはHIPHOPへの白人からの回答、
Malcolm Mclaren の『World Famous』 がありました。
大好き、名曲です。 RIPマルコム
跳んで90年代はジャミロクワイを筆頭にインコグニート、
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ガリアーノなどアシッドジャズ勢が台頭して
2000年代になってAmy Winehouseが登場し、注目していたのですが、
昨年、帰らぬ人となってしまいました。 合掌. (-人-)
Amy Winehouse - Rehab
最後は、黒人のジャズピアニストJohn Lewisよるバッハの演奏で〆ます。
どうしてどうして、あのバロック音楽のバッハに独特なグルーブが 。。
とても心地よいです。
John Lewis plays Bach - Prelude No. 3 in C-sharp major, BWV 848