彼は、ニュージャージーのホテルでシェフをしている。
この彼、(写真撮り忘れた!!!)
話を聞くと、とても面白い人生を歩んでいる。今年の夏には、ハワイにオープンする
料理の鉄人
のお店のオープニングスタッフとして行くらしい。
彼の生い立ちを、何となく想像出来るここ数日のエピソードを紹介しちゃおう。
昨日の9時半の二回目の公演を予約してあげてたのだが、
なーんとなく心配だったので、9時20分くらいに電話をした。
すると、少し酔っぱらっているみたいな声で、『あっ今から行きます』
おいおい大丈夫かよって思っていた訳だが、無事に?遅れてではあるが、ショーには間に合った。
(ショーの方は、とても喜んでくれたので、そこの下りの話ははしょります。因に演技中に『やっくーん』て、大声で叫んでくれました。)
終わってから話を聞いたら、
コージ『財布を家に忘れたので、2ドル50セント貸してくれますか?』
(ん??ほな、ここまでどないしてきたんや??)
コージ『行きは、タクシーの運転手さんインド人っぽかったので、なんとか無賃乗車してきました。
途中で、気づかれたので、近くで下ろされたんで、猛ダッシュで走ってきたんですよ。汗だくでしたわ!!ホンマに無事について良かったです!!!』
(それは、無事とは言わない。無賃乗車をしているんだよ君は!それも異国の地、アメリカで。
それから、インド人なら大丈夫という方程式は、成り立たないと思う。)
この子の性格が、幸いしたのか、
運転手は、快く「がんばってショーに間に合え!」と送り出してくれたようだ。
(それなら、劇場まで送ってあげたら良かったのに、そうしてくれたら、公演中に、彼はTシャツを脱いだり着たりして、裸にならなくてすんだだろう。)
そんな何でもやってしまう彼、
コージ『あ、それから、おとついオバマに会いました!!!』
(そうそう、タイムズスクエアーにも来たみたいで、おとついは、ニューヨークもすごい警備網が、しかれていた。)

(注:画像はイメージです)
(会ったって、見ただけやろ??)
コージ『近くのホテルに食事に来ていたので、握手してもらおうと、近づいたんですが、、ボディーガードめっちゃ怖いですね!!
走って近づいた瞬間3人ぐらいに羽交い締めされましたよ。』
(そらそやろ!!なんで、突撃してん。なんとなく想像はつくやろ!!)
コージ『でも、こんな機会のがしたら一生オバマになんか会えへんと思って、がんばってみたんですよ。!!そしたらオバマ立ち上がって、握手しにきてくれたんです!!』
(というか、オバマ大統領とか、100歩譲ってオバマさんって言った方がいいんちゃうかな?)

(実はノッチじゃないの??)
コージ『本物ですよ!ノッチはニュージャージーなんか来ませんよ!!』
(なんちゅう偏見やねん、でもそう言われると、ニュージャージーでノッチに会う確率と、オバマさんに会う確率では、オバマさんの方が上のような気がする。)
ということで、ノッチでした。というオチにはならず、
本物のオバマさんと握手をしたようである。
「人間、あたってくだけろの精神で、ぶちあたると、以外と壁の方が、崩れる」
これは、大学時代からのぼくの格言である。
これを、もろに実行してるやん!!
コージ『ちなみにですね、握手してもらったとき、めっちゃ強く握ってやったんですよ、僕、高校時代はレスリングやってたから勝てるかなって思ったんですが、あの人めっちゃムギュって握り返してきて、負けましたわ!!オバマやりますよ!!』
(これはすごい!あなたにすごいと言わせたオバマ大統領もすごい!!)
オバマ大統領をこの日本人は力でねじ伏せようとしよった。
この男、これからの人生で何をやってくれるのか!!!とても楽しみである。
「あたって砕いて、向こう側の獲物を握りつぶせ!!!」新しい格言ができた。
これを実行するかどうかは、
また後ほど考えよう。。。。