もともとサッカーは男性のスポーツとして誕生したらしいです。




というより「女がスポーツをする」こと自体、良しとはしない時代もあったわけで。



特にサッカーは競技中の激しい接触もありますし、そのせいかどうかは分かりませんが「女子サッカー」が世間一般に浸透し始めたのは本当にここ数十年の話らしいです。


FIFA女子ワールドカップの開催やアトランタオリンピックから正式種目に採用されたことなど、まさに「つい最近」の話ですよね。「なでしこジャパン」の愛称で呼ばれた女子サッカー日本代表。予想以上の盛り上がりでした。








その後あっという間に忘れ去られた感もありますが。










かつては「世界最高の女子リーグ」とまで呼ばれた「L・リーグ」。





しかしバブル崩壊とともにその規模は縮小、リーグ自体も弱体化してしまったという過去があります。



結局「スポーツ」とはいえ、ビジネスとしての価値、見たいなモノが物を言うのでしょうか。スポーツの本来あるべき姿を考えてみると悲しい話のような、でも一方でそれは当たり前のことのようにも思えます。







女子日本代表の活躍で一躍有名になった女子サッカー。L・リーグも「なでしこリーグ」の愛称を制定したところで(といっても数年前のはなしですが)、今後の盛り上がりが期待されています。


・・・と思いたい。









ところで女子サッカーも男子のそれと同様のルールの下でプレイされるのですが、じつは女子の場合は胸のトラップが危険だとして、「胸トラップの際には手の甲を使って一度落としてもいい」という特別ルール制定の話があった、といわれているのだそうです。この話は本当に「流れて」よかったですねぇ。


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