「あぁ、あの人、こうやって動いてくれたらいいなあ」
そんな望みが簡単に叶うなら
誰も苦労しませんよね。
簡単にかなわないからこそ
気を遣ったり
機嫌をとってみたり
いろんなことをするんですよね。
その結果、必要以上にクタクタになって
『人間関係に悩む』んです。
でも・・・
『心理をついて
他人にあなたの願いを受け入れさせる方法』なら
実は色々あるんです。
こちらのページでは
『社会的証明の法則』として、
世間で評価されているようなものや
人物を評価してしまう人の心理を
ご紹介いたしました。
実は、
社会的に認知されていることばかりではなく、
自分の目の前で大勢が一致した意見を述べると、
自分の認識とかけ離れている事でも、
人はつい同調してしまうものです。
これを『同調性思考』
と呼びます。
この『同調性思考』について、
興味深い実験があります。。
実験の方法はとても簡単で、
ある1つの部屋に集められた10人の人間に
AとBの2本の直線を見せ
どちらが長いかを答えさせる、という内容でした。
実際は、
Aの方が長いのに、
サクラとして用意された9人に
「Bが長い」と答えさせ
残った1人がどのように答えるか。
これを検証する実験でした。
結果は…
残った1人も
「Bが長い」
と答えたのです。
同等性思考には
人の認識を変えてしまうほどの
強い効果があることが
証明された実験でした。
この、
『多数派に合わせていれば安心する』
と言う心理を逆手にとって、
自分の意見を押す通すことも
実は難しくありません。
例えば、
「もはや常識かと思いますが、〇〇〇なのです」
とか
「皆さんも既にご存知の通り、
この点は〇〇〇なのです」
のような言葉を入れると、
本当は〇〇〇が常識でも周知の事実でも
ないことでも
「うわぁ、〇〇〇を知らなかった私って恥ずかしい。
恥ずかしすぎて顔を見せられない」
と思い込ませてしまうのです。
つまり、
自分にとって都合の良いほうに誘導するには、
『こんな事は知っていて当然』
と言うフレーズを使うことで
相手に自分の望む意見を刷り込むことが
容易になります。
さぁ、いますぐ
「これって常識ですよね~」
というフレーズを使っている
あなたを想像して下さい!






