勇気づけの個別支援スキルアップゼミの受講生から
6か月間の学びを振り返ってのフィードバックメールが届きました。
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「いい面談をしよう」ではなく、
「褒める」の先にある「勇気づける」という考え方を受け取った半年間
コースのコンテンツが、仕事にすぐ生きる内容だったのはもちろん、
コンテンツを展開する場の一人一人へのフィードバックが
加倉井先生から私たちへの勇気づけになっていて、
加倉井先生からたくさんの勇気をいただいたことで、
今までの面接スタイルを変えてみよう、
自分にもきっとできるという自信と意欲を生むことが体験できました。
行動変容には勇気がいるということを、
自分の体験をもって感じたことも実りであったし、
行動変容の勇気を生むための処方箋が、
恐怖でも説得でもなく勇気だということを、
自分の口から伝えられるようになりそうです。
もっとスムーズに学びを生かせるよう、
リフレーミングや勇気づけの質問、勇気づけるメッセージなど
ひとつひとつを、自分自身のケアに使って
自分を勇気づけられる人になることからはじめてみようと思います。
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きっと、彼女ならできると思います。
そう、信じることができるのが「勇気づけ」なのです。
素晴らしい気づきのフィードバックが、また私を勇気づけてくれました。
感謝です。
◆10月スタート【第2期勇気づけの個別支援スキルアップゼミ】