昨年12月よりスタートしたドロスのSleepless in Japan Tour
3月からアリーナ編に突入。
待望の地元横浜アリーナ2days行ってきましたので感想をば。
(その前に仙台にも行ってるのですが例によって感想がすっ飛んでしまいすみません。
インスタには載せてます)
※以下ネタバレ注意
MCは初日2日目若干曖昧で混ざってる部分あるかもです。。
2019年3月12日&13日
アリーナツアーとしては2本目3本目にあたる横アリ。
両日とも開演ギリギリ着なのでバタバタ(^^;
正面に大型ビジョンが設置された横アリ。
WCIPの時もですがドロスはここでアー写やMVが流れます、嬉しい。
座席は初日センター22列、2日目センター9列、いずれもまーくん側。
横アリはセンター席=通常のアリーナ席なので結構近い♪
2日目は洋平さん達の足元のエフェクターもうっすら見えるくらいの距離でしたよ。
ステージ上はNYブルックリンの町並みをそのまま持ってきたようなセット。
BGMも車の音や雑踏などリアルです。
背面の窓から女の人の影がすーっと歩いたり猫の影が見えたり
細かい部分も表現されてて開演前から楽しめます。
ステージからサブステに続く花道両側にもNYのビル群が作られてましたよ。
開演10分押しくらいかな、いつもの影ナレ諸注意を経て、
ジェイ・Z「Empire State of Mind」の音楽が大きくなりライブスタート。
アルペジオの冒頭コーラスが響き渡りスクリーンにメンバーの名前など表示。
映画のオープニングを想起させる壮大な始まりに既に感動(早い)
1曲目はLAST MINUTE、アリーナだとより一層響き渡りますね。
洋平さんはハンドマイクでゆったり歌い上げて途中からギター。
Sleeplessの世界観に浸ってたら次はガラッと変わって初期の名曲シズベリへ。
後方のスクリーン映像が消えてシンプルな照明がぐっと演奏を引き立てます。
(後半は照明バシバシでメリハリ効いてて楽しめます)
毎回「身体から始めましょう」と変えてくれてありがとうございます笑
Starrrrrrrはもうイントロの時点で大歓声。
派手に特効使ってアリーナを盛り上げます。
(結構音が大きいのでびっくりしました笑)
何回聴いてもStarrrrrrrは良い(泣)
ヒロさんの「横浜ーー!!!」大絶叫、大好き。
そしてヒロさんボンゴを叩く姿がお馴染みとなったドンビリへ。
前のレポにも書きましたがドンビリがこんなにライブで大きな曲になるとは。
感慨深いですよ、めっちゃ盛り上がりますし。
サトヤスさんのドラムとロゼさんのキーボードの掛け合いお見事。
アリーナはサトヤスさんの位置が高くなってるので
ライブハウスより断然見やすいです、ありがたや。
そんなサトヤスさんのドラムがビシバシ体に響き渡る曲が次のFollow me
今回のアリーナツアーにて初披露の曲です、密かにライブでやるのを待ってたので嬉しい。
何故これまでのライブでやらなかったのかは仙台で洋平さんが語っていましたが
サトヤスさんソロパートの演奏がめちゃくちゃカッコよかった!
ライブハウスならダイバー出てただろうなぁ笑
spit!は沖縄同様「とぅっ、とぅっ、とぅっ、とぅっ、たぁ?」を歌わせてくれました笑
この曲もライブで盛り上がるしヒロさんのコーラスが低音も高音も綺麗。
続いては初日Girl A、2日目キルミー
キルミーは大胆デジタルアレンジを施されていてびっくり。
いつもドロスには良い意味で驚かされます。
久しぶりにライブで聴くとテンション上がりますよ!
まーくんのギターはこちらもお久しぶりなエクスプローラ(変形ギター)
洋平さんはサブステまで行ってハンドマイクで自由に伸びやかに歌い上げます。
ライブハウスではO2イントロからCome Closerでしたが
アリーナは真夜中からのCome Closer
イントロはロゼさんによるキーボードの音色が素晴らしく酔いしれます。
洋平さんの仕草にも色気を感じますよ。
PARTY IS OVERでは洋平さんサブステ先端まで来て「Wait a minute」の掛け合い楽しい。
冒頭の生「パッ」も聴けました。
「地元に雪を降らす曲持ってきました!」とスノサンへ続きますが、
ここでも沖縄同様最後に伴奏なしでサビ大合唱ですよ。
やー横アリでスノサン合唱出来るなんて(泣)
「アレキサンドロスのファンはキー高い曲歌えるから素晴らしい」とか
洋平さん褒めてくれた気がしますが、あのアリーナでの一体感は胸いっぱい。
じんわり感動が広がりますよ。
洋平さん「地元横浜に帰ってきました!(ドヤ)」
ヒロさん「お前は相模原だろー!」
ナイスツッコミ笑
ヒロさん以外のメンバーは神奈川出身の神奈川バンドアレキサンドロス。
4人暮らし時代は川崎に住んでたのでヒロさんも全く神奈川に縁が無いわけじゃ
ないですけどね。
中盤の攻撃的ゾーンに入り、セトリはライブハウスツアーと
一緒なのですが演出はアリーナならでは。
kaijuは黒い大玉ころがしのようなボール?バルーン?が運ばれてきて演奏中触れる仕様に。
おお、過去ミスチルやBUMPのライブで体験しましたがドロスでも!!
2日目は触ることが出来て楽しかったのですが、バルーン気になっちゃって
あんまりライブに集中出来ない笑(そしてバルーンでステージ見えない)
まぁそれも含めて楽しいですけどね、洋平さんの所に飛んできて
足で蹴ってる所は見れました。
で、最後の鐘が鳴る音に合わせてバシッと頭叩いてその場に倒れ込むようぺ。
公式で写真上がりましたが、動作一つ一つがカッコイイんだなぁ。
バルーンはスタッフさんに手際よく撤収されて(笑)続いてMILK
こちらはスクリーンの文字もしっかり見れました、アリーナ1万人以上で一斉に「MILK!」
最高に楽しい。
KABUTOはアリーナでは全部聴けると思ったのですがこちらもライブハウス同様1番のみ。
いつかいつか全部聴きたい。
そして盤石のMosquito Bite、イントロのダッダダダダダで気持ち上がります。
去年からフェス含めて毎回聴いてるのに一向に飽きずに新鮮な気持ちで聴けます。
洋平さんまーくんのグータッチにフロント3人横並びの演奏力の凄さたるやね。
みんな大好きキクスピはレーザーもバシバシ飛ばして迫力満点。
もちろん今回もまーくんはフライングV使用。
ステージ端まで来て演奏してくれるので洋平さん見たりまーくん見たり忙しい笑
一番遠いヒロさんも近くに来てくれました!!
さてここで全員がサブステに移動して距離が縮まった状態でライブ披露です。
サブステにはドラムやキーボードのセットはないのでどうするかというと。。。
なんと上からセットが降りてきました!
そうです、予めサブステ頭上にセットを用意していたのですね。
仙台の時は知らなかったのでめっちゃびっくりしました!
横アリは「あ、あるある」って先にチェックしてました笑
「全員がサブステに移動して」と書いてしまいましたが、ステージにいるのは洋平さんだけ。
よりぐっと近くに見えてテンション上がります!
一人でいるとソロアーティストの気分になると、ソロ活動まんざらでもない様子でしたが
やっぱり4人揃ったドロスというバンドとして見たいですよ。
(次の曲演奏途中で「やっぱりバンドが良いです」って言ってました)
このツアーでは初披露と前置きあり洋平さん一人でギター片手に歌い始めたその曲は
ユアソー!!
初期の曲がこの大きな横アリで聴けるってそれだけで感動ものですが
まーくん→ロゼさん→サトヤスさん→ヒロさんと一人ずつ増えて音が重なる
その演出が素晴らしい。
2日目は丁度サトヤスさんのドラムが真横から見える位置だったので
普段見れない演奏中のサトヤスさんの足元をじーっくり眺める私。
バスドラのペダル踏む所までしっかり見れるなんてレア過ぎます。
You're So Sweet & I Love You♪とサビは全員大合唱、最高です。
このサブステでの演奏はヒロさんとまーくんの位置が逆になってます。
なので私の所からは両日まーくんが見えにくかったのですが
ヒロさんバッチリ!!
でもまーくんも一緒に来てくれたりして珍しいヒロさんまーくんの2ショット!
レアな組み合わせに興奮しっぱなし。
次の明日、またもサブステ演奏ですが、サブステにもボンゴがあって
片手でポポンっとヒロさんがボンゴ叩いてました。
メインステージに戻って初日NEW WALL、2日目ムーンソング
どちらも大きな会場によく似合うし堂々たる演奏に王者の風格を漂わせてます。
続いては楽しいフィッシュタコスパーティーですが、なんと!
ヒロさんボンゴの他にまーくんがコンガをスティックで叩き始めました。
打楽器3人と洋平さんアコギという不思議な組み合わせで始めるフィッシュタコス。
やーライブアレンジの幅広さに毎度楽しませてもらってます。
ライブハウスより最後の「oi!」の掛け声が少なかったのはまぁしょうがない(^^;
2日目はまーくん途中でギター変えてたんですよね。
弦が切れちゃったのかな?
スクリーンの映像に感動したYour Song
Your Songは歌を擬人化した曲ですが、ストーリー仕立ての映像が流れて
ちょっと泣きそうになってしまいました。
Your Songくんの行動が(泣)
(↑仙台であのキャラはYour Songくんだと洋平さんが説明してました)
スクリーンに歌詞が表示されるので一緒に歌えるし、「横浜の声聞かせてよ」と
洋平さんが変えてくれて、全員で「I'll be by your side」
ああ今思い出しても演出も曲も良すぎて”涙がこぼれそう”
「晴れ渡る8月の亜麻色に染まった横浜は」で大歓声!
「君を連れて行くんだ」でCDJとかフェスでよくやるカメラを引き寄せて
お客さん側を写すという動きを見せる洋平さん。
絵になりすぎてカッコイイとしか言えませんよ。
初日はこの曲か次のアルペジオだったと思うんですが、まーくんがイヤモニ外して
こちらの声を聞いてる姿が印象的でした。
本編ラストはアルペジオ。
ライブハウスツアーの時から思ってますがAdventure→アルペジオの流れ最強。
4人共カッコよくてもうそれ以外の感想出ないっていう笑
アルペジオで始まってアルペジオで締めるという流れ、完璧です。
アンコールはバーガークイーンでスタート。
2日目は嬉しいまーくんがグッズのボーダーT着用で登場!
まーくんこのツアーでよくグッズ着てますね、ドロスグッズ愛が強いのか
物販の為なのか(←現実的笑)
初日は「横浜にぴったりの曲」と紹介がありcity
MCで言ってましたがcityのMVは横浜で撮影、馴染みのある場所にドロス
(当時はシャンペだけど)が来てくれて嬉しいですな。
サトヤスさんのドラムからの洋平さんジャズマスターで弾くイントロ
これだけで気持ちが高ぶりますからね。
「ここはどこですか 私は誰ですか」の大合唱は最高に気持ちいい。
2日目はcityがセトリになくて寂しかったですが代わりにドラキュララ!!
「横浜に奪われたい」なドラキュララ、めちゃくちゃ楽しい!
ようぺ「不安を取り除いてサトヤスー!」からのサトヤスさん華麗なるドラムソロ。
あー最高。
地元横浜、ではなく地元相模原なドロスメンバー(ヒロさん除く)
サトヤスさんは大学が横浜だから(関東学院ですよね)、自分は横浜と
関わりがあるとマイク使って話してくれました♪
直ぐに「でも住んでた場所は相模原でしょ」とようぺからツッコミあり笑
ちなみに初日もサトヤスさん喋ってくれたんですが、マイクがなく
2日目はマイク用意してあげて〜と思ってたので良かった笑
川崎はSHISHAMOやSiM、海老名はいきものがかり、茅ヶ崎はサザン
サチモスもいるというので神奈川バンドとして残るは相模原。
相模原凱旋フェスを是非是非開催お願いします。
場所は淵野辺?相模原球場?銀河アリーナ?!
どこになっても隣の横浜から駆けつけますよ!
ヒロさん「俺は愛知県日進市出身だけど、愛知はフォーリミに取られちゃって笑」
ヨンフェス会場はヒロさんの実家から近いんですよね。
初日は「相模原出身の人?」「横浜出身の人?」
2日目は「相模原出身の人?」「神奈川出身の人?」
と聞いてくれたので、後者の方は張り切って手を挙げました!笑
会場にいる相模原出身者が少なくて寂しげなようぺ(^^;
私も手を挙げたかったけど嘘はつけない笑
身近な神奈川の地名が沢山出てきて地元民は嬉しい。
横アリという大会場でもアットホーム感あってほのぼのしました笑
そういやNYに全員住んでたからNY出身でいいじゃんとも言ってたような笑
ここで再びサブステで演奏。
セット降りてくるのにちょいと時間がかかるので
「(セットの下に)磯部さんのイラストでも貼っとけばいい」
みたいな事洋平さん言ってました笑
アンコールのサブステは嬉しいまーくんのMC。
初日はブランキーの話。
横アリで初めて見たアーティストはブランキー解散ライブ。
敬愛する浅井さん使用のグレッチ・テネシアンのギターでcityで演奏。
ブランキー解散した時の浅井さんの年齢と現在のまーくんが
同じだという事に感銘を受けるまーくん。
洋平さんは「同じだからってウチらも解散するわけじゃないよね?」と
突然のまーくんの告白にドキドキ。
もちろんこれからもよろしくお願いしますねって上手くまとまったのですが。。。
2日目
まーくん「昨日のMCで謝ることが」といきなりの訂正。
「横アリで初めて見たアーティストはブランキーと言いましたが正しくはメタリカです」
まさかの初日感動MCが間違っていたとの告白!!
まーくんと横アリのエピソードは知ってたのですが、初日は
”初めて見たブランキーのライブ”だと思ってたので
「あれ、まーくん違うんでね?君が横アリで初めて見たのはメタリカでなかったかい?」と
疑問には思わなかったんですよね。
洋平さん「初日だけ来た人は昨日のまーくんのMC感動して胸に刻まれたかもしれないのに」
まーくん「それはそれで思い出って事で」
ちゃんと覚えてないですがこんな会話を、まーくん笑
メタリカは高校の時、部活(テニス部)サボって見に行ったら翌日からあだ名が
「メタリカ」になった事、その後高校の後輩である庄村から「メタリカ先輩」と呼ばれたなど
エピソード披露。
(まーくんがサトヤスさんの事「庄村」って名字呼び、先輩後輩感が表れてていいなぁ)
まーくんと洋平さんでメタリカのマスターオブパペッツ即興でギター弾き!
ささっと弾ける所本当に凄いしカッコイイ!
「cityの弟分です」と洋平さんが言いハナウタへ。
この曲の持つあたたかさ、ライブで存分に浴びました。
名残惜しいですがとうとう次で最後の曲です。
初日はメインステージ戻る前に洋平さんがピックをスタンド席めがけて投げました。
通路に飛んでいきましたがよく遠くまで飛ばせるなと毎度驚き。
反対にヒロさんのピック飛ばしは・・・まぁ難しいよね、うん(飛ばした事ないけど)
「追いかけて届くよう 僕等 一心に 羽ばたいて」
ラストはワタリドリ。
サビは全員大合唱、大きな会場でライブする度「大きな鳥になったなぁ」と
ひしひし感動してしまいます。
大それた五重奏を奏で終える日までずっとついていきますよ!
歌い終えた洋平さんがマイク通して「愛してるぜ横浜ー!!!」
ありがとうございます、その言葉をずっと待ってました。
初日は言ってなかった記憶があるので本当に本当に嬉しかったです。
洋平さんとまーくん二人でステージ端っこまで来てくれてありがとう!
で、最後の最後人差し指を口に当てた洋平さんがオフマイクで
「愛してるぜ横浜ぁーー!!!」
最高。
これしか言葉出ません。
アリーナ編はライブ終了後にスクリーンにてちょっとした茶番ムービー上映。
グルテンフリーフリー笑
まーくんは文字通り美味しい役笑
崎陽軒のシュウマイ弁当出てきて嬉しいですが、
地元民として敢えてツッコミ入れるなら崎陽軒は「シウマイ」弁当なんですよ。
細かい事が気になってしまうのが僕の悪い癖(相棒の杉下右京さん風に)
このエピソードは会場ごとに繋がってファイナルたまアリでどんな結末が
待っているのでしょうかね。
ライブハウスももちろん良かったし、出来るなら今後もライブハウスで見たいですが、
アリーナのドロスは最高にカッコイイ。
派手な演出に負けない確かな演奏力とパフォーマンス。
大きな会場で映えるバンドだなぁと改めて実感しました。
毎回最高を更新し続けるから飽きずに何度もライブに足を運びたくなります。
あとライブ間近で見るヒロさんの笑顔は最強の破壊力!!
あの微笑み見たら心が浄化されますよ、神様仏様磯部様(?)
どの場所で見るドロスも最高なんですが、特に地元で見るのは格別。
アリーナツアーで横アリ2daysスケジュールに組まれていて本当に嬉しかったです。
まさにSleeplessな横浜の夜となり、最高の3時間弱のライブでした
(何回最高って言ってるんだ笑)
いつでもまた「地元横浜」に帰ってきてくださいね、待ってますよ。
(VIP PARTY at ハマスタとか実現したら飛び上がって喜びます)
かえりみち〜Forever YoungのBGMが流れる中、恒例の撮影OK、SNS投稿OKのアナウンス。
入り口に飾られているお祝い花の数々。
キムタクからしっかり届いてますよ。
kaiju終わりでぺとーんと倒れる洋平さん、公式インスタアップありがとうございます。
公式インスタにて、洋平さんありがとうございます!
これは嬉しいし記念になります。
帰りはドロス友さん達と軽く打ち上げ。
プレゼントもいただきいつもありがとうございます!!
終演後にお会い出来たり楽しかったです。
という事でいつもの如く長すぎるレポをダラダラ書き綴りました。
ライブから大分時間が経過してしまったのでうろ覚えもいいところで
うっかり抜けてる部分や実際の言い回しと異なる箇所あると思いますが
ここまで全部読んでくださった方ありがとうございます&お疲れ様です!
(総数7500文字以上)
セットリスト(カッコ内は2日目)
01. LAST MINUTE
02. She's Very
03. Starrrrrrr
04. I Don't Believe in You
05. Follow Me
06. spit!
07. Girl A(Kill Me If You Can)
08. Come Closer
09. PARTY IS OVER
10. SNOW SOUND
11. Kaiju
12. MILK
13. KABUTO
14. Mosquito Bite
15. Kick & Spin
16. You're So Sweet & I Love You
17. 明日、また
18. NEW WALL(ムーンソング)
19. FISH TACOS PARTY
20. Your Song
21. Adventure
22. アルペジオ
<アンコール>
23. Burger Queen
24. city(Dracula La)
25. ハナウタ
26. ワタリドリ