2016年から年をまたいで続いておりますドロスのワンマンツアー
仙台駅より1駅で着き、駅からもライブハウスが近いので
立地条件としては悪くない箱です。
同系列の東京豊洲PITに続いて新しく出来たので綺麗なライブハウスです♪
グッズはタオルとラバーバンド、ドロスくんアレキちゃんぷくぷくホルダーを
購入。
CDJで買ったフェス限定Tシャツに幕張パーカー着てロッカーに荷物預けて
番号呼ばれるまで待機。
ネタバレなしの方にも書きましたがこの時間帯が一番辛かったです。
ロッカーは沢山あるので全部埋まることは無いと思いますが外にしかない為
日も落ちて雪がはらはらと降り続く中寒さに震えながらじーっと待機。
キャパ1200人中500番台だったのでほぼ真ん中ちょい前くらいですかね。
番号呼ばれたらさささっと中に入ってドリンクも引き換えていざ会場内へ。
さすがに柵の前はどこも埋まってましたが、最前エリア後ろの柵に
小学校低学年の女の子とその母親と思われる親子が。
子供の後ろだったら見やすいのでそこで開演時間まで待ちます。
ややヒロさん側の真ん中辺り、仙台PITは柵も段差も沢山あるので見やすい箱ですね。
ステージもばっちり、これはいい場所取れてラッキーでした。
開演前BGMはコンピューター・マジックが掛かったのだけは分かりました。
きっとメンバーセレクトなのでしょう、もう1曲好みの曲が流れたのですが
誰だったんだろうなぁ。Oasisとコールドプレイを混ぜたような私好みの曲でした。
開演時間18時になり、いつもの影ナレの方がライブの諸注意を話し始めて
いよいよドロス仙台2日目のライブが始まります!
※注 ここからネタバレ感想になります※
客電が落とされ最前エリアのお客さんがダダダーっとステージ前の方へ
詰めかけます。
そうすると最前エリアでも後方はスペースが出来るので、人とぶつかりたくない方は
後ろに行くこともおすすめですよ。
まだメンバー登場する前から「よーへー!」「サトヤスー!」と男性の声が、早い(笑)
今回もバーガークイーンではなくムーンソングに繋がる壮大なSEが流れて
メンバーとロゼさんが登場!
もう一気に場が華やかになり会場のテンションも上がります!
洋平さんは真冬なのにジャケットの下はタンクトップ(ごちアリファイナルの
幕張のような服装)
外は極寒ですがこの中は熱気で凄いですもんね。
サトヤスさんはお洒落なスーツスタイル、まーくんもビシっとロング丈ジャケット着用。
ヒロさんは安定の黒衣装。
ラーラララー♪と1曲目ムーンソングから一緒に歌えて楽しい。
洋平さんのギターは白のストラト。
今回はサトヤスさんもコーラスで参加してるのをちゃんと見て聴きましたよ。
そしてお馴染みバーガークイーンへ。
これもライブアレンジ仕様の演奏となっていてぐっと迫力が増します。
初期曲が続いてフォーフリへ。
Aメロでの手拍子、ヒロさんの華麗なるベースライン。
(この曲ベース音が映えるんですよ、なのでフォーフリはヒロさんばかり見てました)
間奏のまーくんギター演奏もめちゃカッコいい!
「行くぞ仙台ーー!!」ヒロさん叫びでもう序盤にして大盛り上がり。
ここからEXIST!の曲が続きますが、まずはKaiju
横アリ同様、洋平さんの歌に合わせて後ろのスクリーンに歌詞がセンス良く表示されます。
おぉ、ライブハウスでスクリーン演出すると思ってなかったのでこれは意表をつかれました。
ハンドマイクの洋平さんがステージ自由に動きながらまくしたてる
高速英語詞ラップは見応え聴き応え抜群ですね。
もちろんサビはみんなで大合唱!この一体感がライブの醍醐味ですよ。
ライブハウスだとより一層高まる気がしますね。
Clawも同様に歌詞が表示されるのですが、何と私このライブにて初めて気がついた事が。
この曲はBメロで十、九、八、七。。。とカウントするのですが
2番最後は「転ばぬの先の杖ついていロ」と「ロ」だけカタカナなんですね。
何でだと思ったらスクリーンに大きく赤文字で「ゼ」が表示され、
なるほど「ゼロ」の「ロ」だったのですね!
最後にカウント0になってサビに繋がるわけですね。
・・・君は横アリで何故気付かなかったのかと問いただしたくなりますが、
ここまで細かく歌詞を練りこんでいるなんて、洋平さんの作詞能力に脱帽。
サイレンが鳴り響きステージの照明が真っ赤に染まり、もうドロスのライブでも
馴染みのある曲となりました「Girl A」
間奏の「飛べー!」と洋平さんの叫びで一斉ジャンプ!
その勢いでキクスピに突入。
キクスピはいまやワンマン、フェス、対バン、どの形式でも大体披露される
ドロスライブでの鉄板ソングとなってますが何十回聴いても楽しいし最高。
「もっと騒げんだろ仙台ー!」「腹から声出せー!」ってようぺの煽りに
間奏のメタルゾーンではヒロさんがまーくん側に行って2人セッションする形での
演奏も見れて嬉しかったです。(もちろんまーくんのギターはフライングV!)
最後に洋平さん「愛してるぜ仙台ー!」
一回目の愛してるぜコールいただきました(´∀`)
あーめっちゃ盛り上がった〜、からの「O2」
スクリーンには飛行機内の映像が流れてCD音源とはまた違う
ライブバージョンのO2をじっくり噛み締めました。
横アリではキクスピで飛び跳ねすぎて疲れた為O2はぼへーっとしながら見てたので(笑)
今回はしっかり見ました。
サトヤスさんのドラムが色んな音色を引き出していて
「ドラムってこんな音も出せるんだ」とひとしきり感心しっぱなし。
最後に洋平さんが足元のエフェクターを操ってスペーシーな空間を作り上げてました。
「Aoyama」「Feel like」とオシャーな曲が続きますが、
横アリではAoyamaの歌詞間違えちゃった洋平さん、仙台ではばっちりです。良かった(笑)
「君が流していたあのバンドの音耐えられなくて
聴こえてなくなるまで己の音で塗り替えた」
この部分で「ウチらの音に染めてやるぜ」って感じで洋平さんがバッと
手を広げて歌ったのが良かったなぁ。
Feel likeは何も考えず自然と体が動く本当に心地よい楽曲。
そしてライブならではのTheとtokyo2pm36floorのインスト曲アレンジバージョン。
迫力あって見応え抜群ですし、まーくんのピックくわえながらの演奏もカッコいい。
横アリではこの後Buzz Off!→Rocknrolla!でしたが仙台ではRocknrolla!ではなく
Stimulatorに変更。
久しぶりにライブで聴くStimulator、最高ですね。
Buzz Off!の盛り上がりも言わずもがな、1,2,3,4,5!の所で一緒に指でカウントすると
楽しいです。
cityは前方で肩車やダイバーする子たちも出現、これぞライブハウスの醍醐味。
クソッタレな貴様らへの「Bメロ!」←マイク通した洋平さんの囁き声と
Into my bedroom部分のエロさが堪らない(褒めてます)
ジャッジャッジャと音を止めて印象的な演奏にアレンジされてたのも
良かったです。
ここでインターバル。
「洋平さーん」「ヒロさーん」「まーくん」「サトヤスー」と色々掛け声上がりますが
ヒロさんが反応して手を挙げたりピースしたりして和みました(´∀`)
宮城県は去年のツアー振替公演以来久しぶりのライブ。
フェス含めるならアラバキ以来って事ですかね。
ただツアー日程は自分たちで決められないので別に東北を避けてる訳じゃないんだよ
って事と、
なので苦情は事務所に言ってくださいとも(笑)
「自分たちで決められるくらいもっと凄いバンドになります!
前回はRensaでやらしてもらって、今回はここ仙台PITで出来て嬉しいです。
もっと大きな会場でもやりたいし、今日ここでウチらのライブ見た事を
自慢出来るくらいのバンドになります。もう世界一なんだけど、世界一になります!」
と洋平さんが力強く宣言。
ほんっとカッコいい、この人達を好きになってよかった、仙台まで行って良かったと
思った瞬間です。
ドロスは今年でデビュー7周年、まーくんが加入してからは丸10年となる訳ですが
まーくんが自分に対してアニバーサリー的な事はしないのかと聞いてくるそうで、
洋平さん「特にありません!(きっぱり)」
ヒロさん「俺は2001年に加入したけど2011年も特に何も無かったし」
洋平さん「あの頃は車で十数時間かけて福岡とか行ったよね」
思い出話に花が咲きます(って程沢山話してはいませんが)
洋平さん「サトヤスは2010年加入だから丁度バンドデビューと一緒でラッキーだよね」
サトヤスさん「まぁそういう意味での特別感はあんまないけどな」
飄々と答えるサトヤスさんがらしいです(笑)
洋平さん「デビュー10周年の2020年、オリンピックの年には何かやるかもしれません!」
おおー!この発言に会場内大歓声、まだ先ですが楽しみにしてますよ。
段々追う立場から追われる立場になってきてるという事で
サチモス先輩やジ・オーラルシガレッツ先輩などライバルとなるバンド名も
挙げてましたがどんどん大きなバンドになってほしいですね。
洋平さん「次の曲はそんなバンド加入10周年の白井くんに捧げます。
皆白井くんの為に歌ってあげてください」
とイマキミへ繋ぎます。
洋平さんのような綺麗な歌声には程遠いですが、まーくんの為に頑張って歌いましたよ。
本編も終盤戦へ。
「アレキサンドロスのライブを今日初めて見たって人もいると思うけど、
何度も見てるような態度していいからね、自由に楽しんでね」
こんな感じの事を洋平さんが言ってたのですが、初めてのライブだと
勝手が分からず戸惑う人もいるかもしれない中、さりげない気遣い発言が嬉しいですね。
以前の具合悪くなったら遠慮せず声掛けていいからね、我々は休憩時間になるんで。
って趣旨の発言もですが、このような事をさらっと言える所が人間的にも尊敬してる部分です。
Swan、Run Awayのライブアレンジバージョン演奏はカッコいいの一言に尽きます。
StarrrrrrrもCDJで聴いたとは言えワンマンで見るとやっぱり楽曲の良さが際立って
泣きそうになってしまいます。
本編最後はNEW WALL
前回のツアーまではAdventureが担っていた部分をNEW WALLが引き継いだ感じがしますね。
どちらも歌詞に「Hello,Hello,Hello」って出て来ますし。
NEW WALLは聴けば聴くほど力強さが増して好きになっていく曲です。
アンコール最初の曲はワタリドリなのですが、その前に洋平さんがアコギで
OasisのMarried With Childrenをワンフレーズだけカバー!嬉しい!
洋平さん「俺が歌いたかった 笑」
ヒロさん「もっと歌ってもいいのに」
ホントホント!ヒロさんの言うように洋平さんのカバーでOasisの曲もっと聴きたかったー。
けど、折角のワンマンなんだからドロスのオリジナルを沢山聴きたいですよね。
洋平さん「アンコールありがとう!昨日も最高だったけど二日目の今日はもっと最高だね!
ウチら西の方ばかり行ってごめんね。
今日のライブ終わったらまたしばらくこっち(東北)には来れなくなるから
今日でみんなの顔全員覚えました!」
わー、嬉しい事言ってくれるじゃないですかぁ。
洋平さん「なので皆さんカッコいい顔、美人な顔をしてください。はい!
(手を差し伸べる)・・・なんだこれ 笑」
ようぺいんのセルフツッコミ面白かったです(笑)
ワタリドリはアコースティックバージョン、これも音源化してほしいなー。
洋平さん「新曲やります、今日にぴったりの曲です」
SNOW SOUNDはやってくれると信じてましたよ!
あの会場前で待機してた時の凍えるような寒さに耐えてのスノサン。
やさしくて切なくて心が溶かされました、仙台来て良かったよ−(泣)
「ラスト1曲です!」
ドラちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
※ドラちゃん=ドラキュララ
イントロ聴く前に何となく雰囲気で分かってしまった私が凄い(自画自賛 笑)
ヒロさんはいつも通りフロア側にマイク向けて歌わせてくれるし、
まーくんのあのギュンってギター音も何もかもが楽しい。
「仙台に奪われたい」と変えて歌ってくれるのも嬉しいポイント。
最終的には洋平さんもヒロさん同様横向きで2人向かい合うように演奏してたのですが
ここで2回目の「愛してるぜ仙台ー!」2回もありがとうございます!
でもその向きだとお客さんよりもヒロさんに「愛してるぜ」って言ってるように
見えました(笑)
※追記
ドラキュララ終わりでヒロさんがベースをフロアに投げました!
ヒロさん近くのお客さんはベース触れるなんて凄い!
その後ベースはスタッフさんがしっかり持ってヒロさんに返しましたよ。
まだ客電点かないのでダブルアンコールもあるだろうと期待して手拍子してたら
またまた皆さん出て来てくれました!
「ダブルアンコールありがとう!でもまだやる曲決めてないんだよね。
2曲用意してて、スパニッシュな曲(ジャカジャカとイントロ口ずさむ)と
爽やかな曲。
どっちにするか多数決で決めます!」
多数決取ったら五分五分だったので(ちなみに私は両方手を挙げました 笑)
お客さんから「両方やってー!」の大声援。
洋平さん「時間平気?」
まーくん「(腕時計見て)8時15分」
どうやらOK出たようで「じゃあ両方やります!」との洋平さん宣言に
仙台PITの盛り上がりは最高潮!
最初はスパニッシュな曲ことWaitress, Waitress!
洋平さんの弾くアコギイントロからもうテンション上がります。
公式インスタにちょこっとライブ映像アップされましたが
Waitressも根強い人気曲だと再認識しましたよ。
「キーボード、ロゼ!」と洋平さん紹介により、ここでロゼさんは退場。
ロゼさんを拍手で見送りまして、宣言通りもう1曲、最後は4人で爽やかな曲ことドンファク。
爽やかなのはイントロの数十秒だけであとはがっつり激しいのですが
7年前のファーストアルバムの曲とは思えない程完成度が高い
スピード感溢れる迫力満点曲。
そしてお楽しみの白井タイムことまーくんギターソロコーナー。
まーくんにスポットライトが当たってギターを弾き倒します。
いつもこの時はまーくんしか見てないので他3人はどうしてるのかと
ちょっとまーくんから目を離して見てみると、洋平さんとサトヤスさんは
休憩しつつもまーくんのギターソロ後しっかり合わせられるように
緊張感を保ったまま手を止めています。
一方のヒロさん→「ウチのまーくん凄いっしょ!」と言わんばかりの満面の笑み。
あーもーそんなニコニコ笑顔なヒロさんが大好きだー!!
別にヒロさんもずっと笑ってた訳ではないでしょうけど、あのスマイルにやられっぱなしですよ、もう。
もちろんまーくんの華麗なるギタープレイもばっちり見ましたよ。
弾き倒したまーくんが「クッソ暴れて帰ってくれーー!!」と絶叫!
格好良すぎて言葉が出ませんね。
その後洋平さんのギターをヒロさんが後ろからちょいちょいって弾く姿も
見どころでした。
ドンファク終わりに洋平さんが即興でラップも披露。
(Oasisは分かったけどこちらは誰の曲か分からず・・・)
なので実質的にダブルアンコールは2曲以上やってくれたのですが
たっぷり沢山ありがとうございました。
恒例の撮影許可が出た終了後のステージをパシャッと。
終演後のBGMは「かえりみち」
ドロスのライブはテンポ良くポンポンと披露されるので中弛みせず
最初から最後まで中身の濃い内容、毎回最高の夜を更新してくれます。
やっぱり彼らはライブやってる時のがむしゃらで泥臭い姿が一番
輝いててカッコいいなぁと思った仙台の夜でした。
セットリスト
1.ムーンソング
2.Burger Queen
3.For Freedom
4.Kaiju
5.Claw
6.Girl A
7.Kick&Spin
8.O2
9.Aoyama
10.Feel like
11.The
12.tokyo2pm36floor
(Theとtokyo2pm36floorはミックスされたアレンジバージョン)
13.Buzz Off!
14.Stimulator
15.city
16.クソッタレな貴様らへ
17.今まで君が泣いた分取り戻そう
18.Swan
19.Run Away
20.Starrrrrrr
21.NEW WALL
アンコール
22.ワタリドリ
23.SNOW SOUND
24.Dracula La
ダブルアンコール
25.Waitress, Waitress!
26.Don't Fuck With Yoohei Kawakami
仙台、良い街でした。
一日しかいられなかったので観光らしい観光は出来ませんでしたが
今度は泊まりで水族館とか足を伸ばして色んな場所にも行ってみたいですね。
いつも通り長くなってしまいましたが、誤字脱字ありましたら
見つけ次第修正します。
MCの内容は多少あやふやなので実際と異なる部分もあるかもしれませんが
そこは毎度の事ながらご了承ください。


