痛すぎるにもほどがある

親知らず、右2本を抜いてきました。

最初に感想を言わせてください。
もう痛すぎて何がなんだかわからないほど痛いです。

こんなに痛いことあるかと思う程痛いです。
ドライソケットなのかな？

痛み止めと抗生剤は飲んだけど
それでも体をもぞもぞしたり電柱を蹴ったりしていないと気がまぎれない痛さです。

（電柱本当にごめんなさい）

痛いにもほどがある！

5時間たったらまた痛み止めを飲もうと思います。




親知らずは至ってきれいに上下真っ直ぐ生えていました。

一人で大丈夫かな…（ナースいらないかな…）



ああ、切開が必要だね、いります

ということで
席も鼻から吸うぼーっとするものを使うために移動して


いざ…

左より明らかに大変そうだし
上の歯茎の麻酔は凄まじく痛いし


あれ、ここに入らない…


何がどう入らないのか知らないけど
不安になること言わないでー


なんて思いながら…

（ぼーっとしているはずなのにぼーっとしているのは体だけで脳は活発に動いていました…）

下が終わって縫って

上の歯の抜歯は壮絶ですね。


頭が飛ぶかと思いました。


切ってるのもほっぺたをどれだけひっぱったかもよくわかっているので
もうこれは抜歯後の痛さは壮絶だろうなと考えていましたが

痛み止め飲んでからも痛い痛い。


痛すぎて吐きそうとか
涙が勝手にでてくる痛さとか

正直初めて痛感しています。



前に頭を切って縫ったときは
痛かったけどその時だけだったけど

この永遠を感じる痛み…

せめてドライソケットにならないことを祈ります。



とにかく伝えたいことは

右の抜歯の方がずっと壮絶
（医師が右に立っていたからですかね？）

上の歯抜歯の方がずっと壮絶

だったってことですね…


わたしの歯はおそらくものすごく簡単なケースなんだろうけど
それでこんなに痛いって
砕いたり割ったりして取る人はどれだけいたいんだろうか…


とにかく痛すぎるので
また少ししたら痛み止めを飲んで
また数時間後に飲んでどうにかしようと思います．．．

（一回目　17時服用　記録用に）


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