Everybody Needs Somebody
4日ぶりの就職活動を終えた昼過ぎ、
(とは言ってもバイト→ES記入、試験対策→睡眠→のループだった訳だが)
ふいに友人に呼び出された。
最後にカラオケ行ったのはいつだろう・・・
確か3~4ヶ月前くらいだったと思うが。
ウマイ・ヘタは一旦、おいて置こう。
普段、口から発している声と質も量もが違う。
遥か昔、大海原に漕ぎ出した屈強な船乗り達もセイレーンの歌声には恐れおののいたという。こう心の奥底から本質的な「意思」とでも言おうか、
端的に、「欲求」とか「感情」
それに近いものに触れることが出来そうな気さえする。
アルバイトの業務上、よく電話をとることが多い。
(商品の納入、お客への対応など)
一年半近くそれを続けていると、最初から怒り狂っているクレームなどを除き、なんでもない会話の中で直感的に相手の大よその感情を汲み取ることができるようになった。
相手が見えない分、声だけに集中しているからであろうか。
話しを戻すが、「声」というそれがダイレクトに届くような空間、カラオケやライブなどはそれが顕著である。
とかく人が歌う歌というのはそれだけパワーを持っているということだろう。
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二兎を追う者
一兎をも得ず
まさに自分がそうだ。
あれもこれもと受けるから通らないのだと。
そんなどっちつかずな自分でも、何とか内定を貰えた。
『そんな愚行は今日で終わりにしろ。』
『最初で最後にならないよう己を律せよ。』と、
私のゴーストがそう囁きかける。
ある程度、成果が出てきたら辞退しよう。