みなさん、こんにちは。
こちらのブログをご覧いただき、ありがとうございます花


昨日の記事で、ようやく身のある話ができたと感じられた離婚調停について書きました。

わたしの感じたポジティブなエネルギーが間違いでないことを願うばかりです。



今日は、この調停の顛末とわたしの意向を聞いた時のツイン彼の反応と意見について、書いていきます。








調停の翌日。
いつも通りの時間に、わたしとツイン彼は電話をしました。

当日にもメールでのやり取りをしていたので、調停があったこと、そして今回のものがわたしの気持ち的に悪くなかったことを彼はすでに知っていての電話です。




彼から、
「そろそろ決着の目処はたちそう?」
と聞かれました。

わたしは今回の経緯を隠さず話しました。

ただ事実としては、新たな人材が見つかるまではわたしは薬局に留まり、離婚についても次回の8月まで持ち越しというもの。

進んだかと言われたら、微妙なのだと思います。



わたしの反応からもう少し進展があったと感じていたのでしょう。
ツイン彼の反応は納得できないような感じでした。


「それって結局、こちらが譲って相手に合わせたってことでしょ?
しかもいつまで長引くかわからない。
養育費のことだって、本来当たり前のことだ。」


気を許すには十分な結果を得れていない。
そういうことだと思います。




客観的にみれば、昨日のあの一時的な言葉だけで、今までの夫の優柔不断かつ無責任な態度を解消できるはずはありません。



わたしはツイン彼の反応に、昨日までのどこかふわっとした感覚が落ち着いてくるのを感じました。

確かにまだ何も決まっていないのだから、楽天的に捉えるのは時期尚早かもしれないと。



ただ一方で、
できるならば夫との関係性はフラット、無でありたいと言う自分の気持ちを伝えました。



ドロドロした憎しみも執着もなくなって。
ただの人と人。
好きも嫌いもない状態に。



そして、環境を変えなければ居心地が良くならないではなく、今の環境でわたしが心地いい状態になることがベストなのだとも伝えました。





ツイン彼はおそらく眉を寄せていたと思います。

「言っていることはわかる。
でも、本当にそうなれるかな。」

彼はわたしから経緯を聞くことで、わたし以上に不快に感じる点があったのかもしれません。


はたして、今回の夫側の反応を簡単に信用していいものか。今までの言動を考えて、そんなに人は簡単に改心しないとも言っていました。


男性ならではの客観的で理性的な意見を伝えてくれるのは、ある意味頼もしいです。





ちなみにツイン彼もまだ既婚者です。

彼側の婚姻関係について、わたしはほとんど何も知りません。




仮にわたし側の離婚が成立したとして。
すぐにツイン彼と結婚するかというと、また違う気がします。

ひょっとしたら一時的な再会はできるかもしれませんが。




いつか私たちツインレイも、腹を割って今後どうしていきたいのかを話し合う機会が訪れるかもしれません。


真剣に本音を隠さずに話し合えることができるのであれば、それはとても幸せなことだと思っています。





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