みなさん、こんにちは。
こちらのブログをご覧くださり、ありがとうございます

今日は前回の続き。
ツイン彼との電話は、完全に1人でいられる場合のみ
という約束をしたあとのお話です。
前回の記事はこちら↓
母親として褒められた行為ではないことは重々承知。
それでもわたしにとっては何より大切な、優先したい行為でした。
それを他ならぬツイン彼本人にたしなめられたと感じたわたしは、涙が出るほど落ち込みました。
もう今までの頻度では電話ができないかもしれない。
やっぱり行き過ぎた行動だったのだろうか。
不安と悲しさが押し寄せます。
サイレント初期のわたしであれば、この自分の気持ちの落ち込みを相手に見せないようにしていました。
ネガティブな面は決して見せず、偽りの自分で取り繕う。
それだけはよくないことだと経験上学んでいたので、ツイン彼に正直に伝えました。
「いろいろ考えてくれてのことだと思うけど、やっぱり電話がしにくくなるのは寂しい。」
すると、彼からの返事はわたしの予想とは違ったものでした。
「子どもの声や写真を見聞きすると複雑な気持ちになるんだよ。〇〇〇さん(←夫)のことも頭をよぎるし。」
いけないことをしている、
母失格だと言われているのではなく
恋人としてやきもちともなんとも表現しずらい、
苦しい気持ちになるのだということ。
もちろん子ども第一だから、俺もできる限り理解や我慢はするとも言ってくれました。
わたしはとても見当違いなことを考えていたのです。
それと同時に、今までどれだけ配慮がなく彼を傷つけていたのだろうと感じました。
今日はこの辺りで。
続きはまた次回、書きたいと思います。