みなさん、こんにちは
今日もこちらのブログをご覧いただき、ありがとうございます
今日は昨日書いた記事にまつわる、わたしの振り返りです。
ツインレイと関わることで、自分のインナーチャイルドを癒していく、苦手を克服していく。
わたしはツイン道をそんなふうに感じています
わたしは昔から本当の感情を表に出すのが苦手で、上手にケンカをすることができない子供でした。
本当は納得していないのにいい子のふりをして、ある時突然大爆発
当然まわりはものすごく驚いたことでしょう。
そのときの空気感が忘れられず、小6を最後に感情を出すことを封印しました
ツイン彼と話すとき、不思議と小学生の頃のような自分が出てきます。
一言でいうと子供っぽく、相手の気配を気にしない。
最初はマイナスな自分を見せることに抵抗がありましたが、最近はほとんどありません。
昨日のケンカでも
「嘘つき。キライ」
からの大泣き
いい年してする言動じゃないですよね〜
でもできちゃうし、そうしたいという気持ちがどこかにあります。
多分、そんな自分を出しても彼はわたしを嫌いにならないと、確信が持てるようになってきたんだと思います。
他の人には怖くてできません。
わたしにとってツイン彼は、お父さんのような感覚があるんです。
少し離れたところから笑顔で見守ってくれる。
何をしでかしても、「いいよ、大丈夫だよ」と受け入れてくれる。
実の親にはできなかった、不純のない甘えや喜怒哀楽の表現。
それを今でもさせてくれます。
だからなのか。
すれ違いがあったり、ケンカになった後に気持ちが下がるということがありません。
前よりもっと自分を見せられたことを。
そんなわたしや彼をお互い受け入れられたことを感じて、ものすごく嬉しくなる
そんな自分たちを楽しんでいるところもあると思います。
そしてものすごく愛おしい人だといつも思うのです
ツイン同士の関係性はそれぞれだと思いますが。
見返りを求めない、
条件付きじゃない愛情を持つこと。
それができるようになったとき、統合というステージにステップアップするのではないかなと感じています