昨日、上海から返ってきたばかり、
某大手金融機関のリサーチ・コンサルティング会社とうちのサービスを共同開発・営業する打ち合わせをした直後、
うちのマーケティング部の鈴木君から、「楊さんの本 を読んで、是非出店したいカバン屋さんの社
長がお話をしたいですが、つなげてもいいでしょうか?」と。
「もちろん!」といった僕。
その後の15分ほどの電話はかなり印象に残った。
先方は楽天、ヤフーショッピングにもすでに出店しており、ただ、あまりにも多い同業他社に囲まれていて、苦戦を強いられている中で、新天地を求めようとしたところ、
「たまたま書店で、この本 と巡り合えて、その日の内に読ませていただきまして、非常に勉強になりましたし、なにか運命的なものを感じています!」と先方の社長が非常に熱く話しかけていただきました。
「弊社のモールの実績から申し上げますと、いわゆるナショナルブランドではない商品がモールに置いたままだと、トランザクションがなかなか産みにくいですが、いろいろな手段でプロモーションをして、まず中国の消費者に認知してもらうのは大切だと思いますが.......」と僕が。
「もちろん、半年で結果が出るなんて思っていませんが、2,3年かけてしっかりトライしていきたいと思っています。それだけ価値があるマーケットだと思います。その間ぜひとも御社のご協力していただければ…」と先方の社長が。
「こちらこそ、是非よろしくお願いします!」と僕が。
なにか運命的なものを感じています!
と言われるのはもちろんうれしいことですが、それよりも中国の消費者マーケットへかける熱い思いは、僕にとってはジンットくるものがあります。
それで、僕だけではなくて、会社のみんなもショップさんのその熱い気持ちを答えようとより一層がんばって行こうと気持ちを引き締めています。
ベンチャーはお客さんにも育てられていると改めて痛感したときだった。