オスカー2010 | whatever

オスカー2010

今日はアカデミー賞発表でしたね。
あんなもんクソ食らえじゃ!とか言ってても、ソレは強がり半分以上なんでやっぱ気になります。
TVニュースも見たけど、『AVATAR』と『THE HURT LOCKER』の元夫婦対決!ってなノリだったね。
そーゆうの好きネ。どーでもいいと思うけど。どーでもよくはないか。スゴい二人だよね。

しかし映画界も女性の活躍が著しいっすね。
日本でも河瀬直美、西川美和、蜷川実花、タナダユキ、他にも色々出てきてます。
ドキュメンタリーなんて半々って言ってもそこまで大げさじゃないくらいじゃない?
イイことだと思うっす。オレは女性の撮る映画、すごい好きです。もっともっと出てきてほしい。

ま、ちょっとオスカーから逸れちったけど、、、

やっぱり気になったのは『THE COVE』です。
今日は自分としては色んな意味で挫折を感じました。覚えておきます、2010年3月8日。
っつうのも、自分も2年前か?に捕鯨のドキュメンタリーを撮って、
まあアレに関しては内容とかも全然納得いってないんだけど、
ドイツの映画祭で上映されただけでアメリカの映画祭では惨敗でした。

その経験は自分の中でも浅くはない傷になっていて、今日そのダメを押された気がしました。
ネガティブに落ちてるってわけではないんだけどね。距離が遠すぎて。笑
あー、バッティングセンター行きてえ、ってくらい。誰かと一緒にいたいな、とかさ。
ある意味では解放された、というか、これで挫けるとかそんな話じゃ全然ないし。
やり続ける意味が、勝ちたい理由が、また一つ大きくなった、ってくらいで、前しか見てません。

さらに、去年関わってた作品がオスカーを目標にしていて、
ま、ショートリストにも載らなかったんだけど、そういうのもあって、
ドキュメンタリー部門に関してはあまり客観的には見れませんでした。
他にもアレを獲ろうと四苦八苦していたクリエイターたちを多くはないけれど知っているからね。
それが『THE COVE』っつう、イルカ漁の是非という観点ではなく、
個人的にドキュメンタリーとして認めたくない手法で作られた作品に渡ったという点で、
言葉では表しがたい感情、まあ無理にするなら、ガッカリした、って感じなのかな。
ある程度予想はしていたけれどね。

今のアメリカが提示するドキュメンタリー映画の流れには全部を懸けて抗おうと思ってる。
小石みたいな存在のオレだろうけど、自分が正しいと思うモノ、光を追い続けようと思う。
見通し悪いなんてもんじゃない、むしろお先真っ暗だけど、だからこそやりがいがあるんだよ!

天気も悪いのにしみったれた話を長々とスイマセン。mパンダm

なんか愚痴っぽく聞こえちゃってヒトの気分を落としてたらって思うとアレなんで、
あんまりマニアックじゃない感じをテキトーに選んでオススメ映画でも紹介するよ。
雨降ってたり寒かったりの時は、イイ映画を観るってのも悪くはないよ。てゆーか最高だよ!





















こんな感じかなあ?ぜんぶDVDで借りられると思うから気になったのがあったら観てみてよ。
マチガイナイ!ってヤツを選んだから、つまんなかったらオレに文句言ってくれていいよ!笑
ぜんぶ観てて、コレぜんぶ面白いじゃん!って人がいたらアナタはオレのハニーかバディ。笑

オヤスミーっす。