ゆったリズム | whatever

ゆったリズム

さっき、電気屋で歩いてて、後ろから歩いてきたオバチャンと軽く重なって。

「あ、すいません。」

無視された。顔も合わさず、聞こえなかったけど一言二言ブツブツ言ってたから、
ん?つて覗き込んだけど、ツカツカと歩いていっちゃった。
オレ、そーゆうの、よくわかんね。
後ろから来たオバチャンが悪くね?とか、そんなんはどうでもいいけどさ、
なんつうの?わっかんないけど。もっと、なんか、絶対あるでしょ。

NYから帰ってきたばっかだから、過剰反応なのかもしんないけど、そんなんに慣れたくないし。

ぶつかれば謝るし、なんか楽しい感じで目が合えば微笑んで、
カッコイイ服着てればワッサップしたり買った店聞いたり、困ってる人がいたら気にかけたり、
カワイイ女の子がいたらボケーっと鼻の下伸ばしてみたり、笑ってる人がいたら楽しくなったり、
誰かがなにかを落としたら拾ったり、急いでそうな人がいたら道譲ったり。

シャイなオレでもできるんだから、みんなできるはずなのに。
オレなんか別にジェントルマンどころか、ただのエゴイスティックなむっつりスケベよ。
誰だってできるっしょ。できる、っつうか、そっちの方が楽しいっしょ。
小さいことをみんながやったらそれが全部じゃん?政治とか景気とか、そんなんより先に手前じゃね?

こんなことをいちいち気にしちゃうことが弱さなら別に強くなんかなりたくねーな。
とか言いながら、別に気にしてねーよ、ってな具合にカマして歩き続けるけどさ。
どこのなにに向かって歩いてんだか、たまにわかんなくなるっすね。

わかんなくなるっす。

ま、だからこそ楽しいっちゃあ楽しいMY WAYではありますが!
踏みたきゃ踏めよ、ソコにゃいねえよ。
飛ばしてくぜー。チリンチリーン。自転車