ルーツのひと。 | ことばのサラダ

ことばのサラダ

圧倒的なパワーをもつ時の流れへの抵抗・レジスタントブログ。
広大な砂漠で吹き飛ばされながらも、日記という小さな旗を立てて続ける。生きた証を、未来のために。(大風呂敷を広げた)

こんばんは、 サービスプロバイダーのカカロットと申します。




元気ですか!




カウンセラーてきな人が話していたからたぶん本当だとおもうんだけどthat 人はストレスを感じたときに脳をだまそうとするらしい、、いや私まだ大丈夫だし、 全然傷ついてないよ へっちゃらですみたいな。


だけどそれが続くとたとえば会社とか学校とか行こうとするとわけわかんなく涙が出てきたり、動悸が激しくなったり、変な汗かいたり、胃が痛んだりと まあわかるよね。




つまり「身体は正直」なんだって。身体はストレスをだませない、モロに来ちゃう。 


下品な漫画みたいだけど ほんと「 身体は正直 」 だそうです。。


で、この件に関してはカウンセラーてきな人の話よくわかった。


ストレスで身体に反応でてきたらいよいよヤバいぞ、病院行こう と。




でも、これをいい方に利用?というか 目安、指針になるかもしれないと思うんだ。




何かをみたり、きいたり、なんかして 理由はわからない、説明がつかないけど 鳥肌ダーーって出てくるときないかな? 私は超たまに あるよ。 あとなんだかわからないけど、うわーって涙がるときがある。


それはさっき書いたストレスとか悲しみというより魂が揺さぶられてる感じの全然嫌なものではない。


気持ちいいくらい自然に泣ける時がある。




これってさっき書いた「身体は正直」理論にあてはめたとき、頭で考えるのではなくて身体がもろに反応してるってことだよなあ。


だとしたら、すっごいロマンティックなこと言ってるかもしれないけど、自分のDNAに組み込まれてる古い何かが呼びさまされたんじゃないか?と考えてるよ。




ほんとおめでたい女だとは思うんだけど。


でも超面白くない? 


これという理由もないのに涙があふれたり、全身に鳥肌がたったりする。


実際におこってる。現象。


なんか人間が動物だってこと実感するよ。




おいカカロット5千円あげるから泣いてみろ って言われても私たぶん女優ではないし訓練してないからなかなかできないと思うんだ。、だれに命令されるわけでもなく涙が勝手に流れてくるなんて 普通に考えたらおかしいよ、というか絶対に ここには何かがある!!!何もないはずがない!って逆説的に思うようになった。


きっとそれは私を構成している何かに近づいた?サイン?


先祖の記憶?とクロスオーバーしてんの?




私の ルーツ(根っこ)のどっかに触れてるからなんじゃない?


って最近考えてるんだ。


夢みすぎかなあ~ ロマン求めすぎかなあ~?




私は偶然でもそうゆうのに出会えたら、どんどんたぐり寄せていきていきたい。


なるべく多くのチャンスに出会うためにも、少しは気持ちを外に向けて、臆せずに向かって行くことも大切だなあと思う。


自分がどういう人間であるのもっと知りたい


自分が受け継いだものを知りたい。




私はね 和太鼓、鼓笛、ドラム、パーカッション、打楽器の音、特に生の音 を聴くと鳥肌だーっと出る時ある。だいたいの場合は血が騒いで躍動的になる。
人類のお母さんはアフリカ人と言われているし、何かあるんじゃないかなと思ってる。


あとね女性がリーダーになってるドラマとか映画とか(例 卑弥呼、ジャンヌダルク)そうゆうのみてると別に感動的なシーンでもないのに泣けてくんの。




もっとルーツに近づきたい。死ぬまでに。




ってことを市役所の前の公園で酒を昼間っから飲みながら考えてました。9月。おーいえー。






今日のBGM


horse power - chemical brothers


最高ですね。うまーーーーー!!!