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109GOLF

ゴルフ上達に向けての記録

初めてのショートコースコンペ。
賞品はメロン。
嫁に「メロン待ってるから」と送り出されていざ出発。
1ラウンド12ホールを2ラウンド、24Hでの競技となる。

クラブハウスで受付を済ませ、スタートホールへ。
先行の組はすでにスタートしている。
この暑いなか、月例にしては10組とあまり例を見ない盛況ぶりらしい。
年齢層が異様に高い。ほとんどが60代以上と思われる。

私は第7組、40分ほど待ってようやくスタートの出番が回ってきた。
同組のうち2人はなんと80代。もう一人も70代。
「兄ちゃんいくつや?ええ?それやったらワシらの半分やんか~」
などという会話と共にスタート。

1打目のティーショットを、いきなりダフる。
過去10回このコースでプレイしてきて、こんなことは一度もなかった。
これがコンペのプレッシャーか。
緊張しているつもりはなかったのに、メンタルに影響しているのか。

(つづく)

家でアプローチ練習をするようになって、
なぜか素振りの練習時間が増えた。

なぜだろうと考えてみると、
ボールを打っている時にはわからないこと、
素振りでないと確認できない事があったから。

2ヤードのアプローチ練習中に、
おや?と思ったり、
どうもおかしいな、
と思ったときに、素振りで確認したくなる。

なるほど。
素振りだけの練習では、どうもやる気が起きないわけだ。
素振りは大事だと今でも思っているけど、
素振りだけでは、どうしても目的意識が散漫になってしまう。
何のための素振りなのか?
どこに注意して素振りするのか?

素振りの時のようなスイングでボールを打つために、素振りする。
ボールばかり打ってると、正しく振ることに専念できないので、素振りする。
ボールを打つ練習では、チェックポイントに集中できなくなるので、素振りする。

良い傾向だ。と思う。
練習はできるだけ、本番に近い環境で。
本コース>ショートコース>練習場>家での練習>家での素振り

そして、今回の例のように、
基本に立ち返らなければならないことも、多々ある。
一つのテーマにしぼって、反復練習で体に覚えさえる必要もある。
そんな時は、そのような練習に適した環境まで段階を下げる。
だが、優先順位は不変。
環境が許すなら、優先順位の高い練習を。
ショートコースから、新しいコンペの案内が来た。
無くさないよう気を付けなければ。

いくつかの案内のうち、一つのコンペに目が止まる。
開催は9月、かなり先だな。

「全米オープンコンペ」?

・・・・

どういうことだ?

これと言った説明は何も書かれていない。

ん?賞品が?

「新米」(笑)

アプローチに45分、バンカーに20分。
今日の練習のメインはパッティング。
これに2時間。

いつものように、上りのストレートラインを探す。
ここだ、と思った地点にピンを刺し、
打ってみると若干のフック。
正確なストレートラインは、さらに左に20cm。
カップまで1.5m。
入れに行くパットはショートさせない。
カップ上を通過させるイメージで。

そうやって下りのストレート、
フックライン、スライスラインを一通り練習した後、
色々な場所から2打以内でのカップインを目指す、
本番さながらの練習。
これは、無茶苦茶ハマる、面白い。

なんといっても1打目が肝心、1打目でどれだけ寄せれるか?
けれど、1打目をミスしたとしても、気持ちを切らさなずに。
ラインも傾斜も1打目で分かっているはず。
距離を残してもカップインの可能性は十分にある。

スライスしてフックしてその後さらにスライスする、
S字よりさらにたちの悪いラインや、
どう見てもフックラインにしか見えないのに、
実際に打つとスライスしていく時空のゆがんだ地面を相手に、
ひとしきり練習。
ちなみにこの時空のゆがんだ地面は、
反対側から見るとちゃんとスライスラインだった。
スライスラインと分かってからも、
やっぱり手前から見るとフックするように見えてしまう。

係りの人に「今日からベントグリーンが使えますよ」と言われ、
こちらもオープン一人目、打ってみた。
は、は、は、速っつ!
いつも練習しているコーライと全然違う。
ショートコースのグリーンに近いのがコーライで、
本コースに近いのがベントだ。

これは、ロングパットどころではない。
基本に立ち返ること。
難しい事からではなく、簡単なことから。
1.5mのストレートラインをひたすら繰り返し。

実はちょうどグリーンの芝刈りをやっていて、
その前後で打たせてもらったのだが、
これも速さは全然違ってた。
芝が長く、雨に濡れていた状態と、
芝を刈り、雨も乾いた状態。

距離感は視覚や足の裏からの情報を頼りにするが、
芝の種類、長さ、濡れ具合、コンパクションデータ、
これらの情報も頭には入れておいた方が良い。

久々のバンカー練習、昨日の雨で砂は固め。
バンカーショットの前に、砂を使ったダウンブロー素振り。
5mほど線を引いて、スイングで左側の砂を削っていく。
何度かダフってるし(笑)

バンカーショットの確認事項はいつも同じ。
・オープンスタンス
・フェースを開く
・ボールの位置は左側
・テイクバックは小さく
・薄く長く砂を削るように
・脱力しつつ振り切る
フェースは思い切り開くこと。
え?こんなに開いて打てるのか?と思うくらい開く。

平坦な砂の上にあるボールを、バンカーから出すだけなら、
ある程度高い確率で出せるようになってきた。
難しいのは、砂の窪みにあるボール。
別に目玉になっているわけではない。
ごく僅かな窪みなのに、ほとんど失敗する。

バンカーにも様々なシチュエーションがあるが、
まずは簡単なことを、確実にできるように。
物事の基本であり、調子を崩したときに立ち返る場所。
では、平坦な砂ではなくコブの上のボールならもっと簡単?
実際に打ってみると、ダルマ落とし連発(笑)
これはこれで難しい。
平坦な砂の上から、確実に出せることを目指そう。