メンタル | 109GOLF

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ゴルフ上達に向けての記録

コースでプレイしている最中に、
全然思い通りにプレイできなくて、
帰りたい、と思ったことがあります(笑)

本気でそう思いながらも、
キャディーや一緒にプレイする仲間に、
「もう帰りたい」
と冗談めかして、言ったこともあります。

子供の精神年齢ですね

ゴルフって、偉大なスポーツだなあ・・・
なんて達観するかのように書くくせに、
コースに出たらまた子供の精神年齢に戻るw

情けないけど、その程度の自分なんですね。
いい歳になって、
家族がいて子供もいて、
仕事ではそれなりに責任ある仕事に就いててても、
所詮はその程度ということです。

けど、私はそんな自分が嫌いじゃない。
勝ちたい、越えたい、制覇したい、成功したい、
上手くいって嬉しい、失敗してくやしい。
これは人間の持つ当たり前の本能だ。
そもそもこの気持ちがなかったら、
上手くなんてなれないよ。

ただ、その感情を、外にさらけ出すのは、
格好悪い。
胸の中にとどめておきたい。
良い時も、悪い時も、冷静沈着。
これが、私の美徳とするスタイルです。

カーッとなった自分を制御するために、
もう一人の自分を登場させる。
そいつには、喜怒哀楽の感情がない。
常に冷静で、的確な意見をしてくる。
ダメな自分を、厳しく律してくれる。

2009年のWBC決勝戦、日本vs韓国。
3-3の同点で迎えた延長10回2アウト2,3塁。
打席には今大会不振のイチロー。
ファウルで粘ったイチローは、
8球目を見事センター前へヒットし、
これが決勝安打となった。

後日、その打席での心境を聞かれ、
イチローはこう答えていました。
「自分が解説者になって、実況中継していた」
世界の大舞台で、このような心境になる
アスリートのメンタルは、想像も付きませんが、
一つ思うのは「冷静だった」のだろうなあ。

彼は、プレー中のグランドでは一切感情を表に出しません。
常に、すべきことに集中しているように見え、
対戦相手に敬意を払っているようにも見えます。
イチローの、そんな姿勢が好きです。

あんな風に、カッコよくありたいものです。
上手、下手に関係なく。