風邪の症状が出ると物事への感じ方も変わります。

当たり前にできていたことが出来なくなります。

人は自身がいつまでも健康であると錯覚する生き物なのかも知れません。

人間社会は個々が網の目のように他者と複雑に繋がって存在しています。

その無数の互いの繋がりには、それぞれ想いが込められています。

人が亡くなるということは、この想いの込められた繋がりから、予告無しに離脱するという感覚に近いのかもしれません。

この突然の離脱に備えた遺言があれば、想いの込められた繋がりを、潔く裁ち切る効果が期待できます。

もし遺言が無いまま離脱すれば、千切られた傷から溢れ出す想いは、故人の遺産への期待値に変わらないとも限りません。

遺言は遺された家族が争わずに暮らしていけるよう、私たちに出来るとても有効な手段です。

夏風邪も引いてから健康の有り難さに気付きます。

遺言の有り難さを実感されるのは、きっと皆さまのご家族です。

億劫の扉を開いて遺言を書き、ご家族を扉の向こうの安心の未来へお連れしてさしあげるのはいかがでしょうか。

【毎月15日は遺言の日】
遺言は皆さまの家族の未来の笑顔を守ります。