高級住宅街に住む庶民のカシスティーです。
幼児2人のママです。
上の子が年長、下の子は年少。
上の子
通信教育と本人がやりたいと言った習い事・短期教室に通い、ストレスなく学習習慣を身に付けています。
下の子
年少のため習い事は様子見です。
来年上の子が小学校に上がってキリがいいのでその時期から何か始めるかも。
何も習い事はしていないけど集中力はあり、物事の飲み込みは早いです。
はじめに
各家庭いろんな考えのもと子育てをしています。家庭の方針が子供にマッチしていれば子供の能力がどんどん伸びていくことでしょう。
その一方家庭の方針が子供にマッチしなければ、たとえ一生懸命子育てしていても子供が思い通りに育たない事もあります。
また何を優先して子育てするのかは各家庭それぞれです。
今日は「東大卒の知人が東大卒な理由」についてです。
東大卒の知人が東大卒な理由
東大卒の知人から直接教わったわけではないのですが、知人の行動から人生の質を上げるためのいろんなヒントをもらった気がしました。
努力以前に良い生活習慣を身に付けると人との競争にも巻き込まれず時間の質が上がり、子供であれば学力が上がるし大人の場合も同じ時間でも多くの事を実現できる!
知人はタイパの良い行動を自然と取っているんですね。
そんな事を教えてもらった気がしました。
同じように勉強しても成績が上がる子とそうでない子もいるしね。
↓以前記事にしました。
本当にこういう事の差が子供の学力の差に繋がるんだろうとつくづく思う。
ミスをガミガミ叱ってばかりの家はかえってミスが増えてしまって伸びないのでしょうね。
だからこそ子供たちに前向きに努力するのが当たり前の環境を用意してあげたいです。
周囲の東大卒の共通点
いろんなタイプの東大卒がいるかとは思いますが、私の周囲には努力するのは当たり前だと考えていて努力できない人たちを軽蔑している。
何をやるにもストイックな人たちでした。
さすが日本で最高峰の大学を出ている人たちですね!
そして努力はしてるけど人が見えないところで努力している。
だから勉強ができる上に人当たりもよくいろんな才能を持っているのですね。
さいごに
ちょっとした事で時間の使い方が変わって来る。
だからこそ親が良い生活習慣を身に付けるのが子供の学力アップの近道かもしれません。
最近部屋の模様替えにも力が入っていますが、毎日いろんな変化があって面白いです。
1日1捨てもしていて部屋がすっきりしてきました。
部屋がすっきりするといろんな事を前向きに頑張りたいと自然と感じます。