14年ぶりの日本でのお正月
今日ふと考えてたのだけど、私が最後に日本でお正月を迎えたのは1996年です。
14年前?!
時が経つのは早いねーーーー。うーん、あまり覚えてないや。
実は一時帰国してた事もあるのですが、その年のお正月はソウルにいました。
が、明洞で食中毒で倒れ、カウントダウンは病院で点滴を打ちながら迎えました。
その時の彼氏(後に夫となる)には申し訳ない事をしたよ・・・。
カウントダウンの前に、彼は私を起こしてくれました。![]()
なので、今年は帰省したいなぁーーーーと。
日本のお正月もいいかなぁ?と。
離婚したし、別にクリスマスもお正月もこちらにいる理由がない。![]()
家族がいないと、こちらのホリデーシーズン寂しいよ。
アメリカ人は皆実家に帰るので、外国人はかなり虚しくなる。
もしかしたら、アメリカ人のお友達を日本に一緒に連れてくかもしれないけど、
99%の確率で一人で帰ってのんびりすると思う。
家族や友達とゆっくり過ごしたい。
あ、けど飲み会とか沢山入れるな。![]()
けどね、航空券が高いっ!
ちょっと財布にアイタタなのだけど、うーん、何とかしよう。
しかも超円高!駄目じゃん!
ついでに就活できたらベストだけど、時期は悪いね。
年末年始は会社が閉まってそうだ。
東京で、NYで会った多くのお友達にも会いたいな。
フェイスブックとかでチェックすると、沢山の人が本帰国してるなぁ、と。
皆を集めてニューヨークリユニオンとか?
ちょっと楽しみーーーー! ![]()
アメリカの大晦日はとにかく飲んで騒ぐだけなので、
日本人にとっては拍子抜けだよ~。
元旦を二日酔いで過ごし、2日から平常どおり出勤です。
以上。
話は変わるけど、
実は私、成人式もこちらにいたので出てません。
学生の時、数年帰らなかった事もあったよ(けど全然平気だった。)
親不孝者だよね・・・・。![]()
それ程までに日本が大嫌いだった私がここまでくるのは、
高校生になって大嫌いだった魚が食べれるようになった時と似ているよ。
日本に帰省してこちらに帰ってくる度にほっとしてたし、
日本にいる方が落ち着かなかった。
アメリカ人に囲まれてた方が楽しくて自分だと思ってたし、
私はこのままずーっといくんだと思ってた。
14年という歳月は長いので、人の心も変わるものです。 ![]()
今更ですが、幸せって何だろう?
私は昨日、女友達とガールズナイトしてきました!
皆30代前半の日本人の女友達。
シングルで、永住権を持ちマンハッタンで働いてる。
ここまで話のあう仲間もいないでしょう・・・・。
SATCみたいに4人でお洒落して、バーなどでいつも会うんだよ。
話す事は仕事の事、恋愛の事、これからの事。
有名な星占いの先生、超能力者、美味しいレストラン。
ファッションの事、お化粧の事、日本の事・・・・・。
8時に待ち合わせ、3件はしごし、気がついたら3時を超えてました。 ![]()
でねー
改めて思うのだけど、幸せってなんだろう?
このままニューヨークに住む事なのか、
もっといい仕事を得てお給料をアップするのか、
コンドなど買い定住するのか、
素適な彼氏とデートするのか、
幸せな結婚をして家庭を築くのか、
もしくは日本で新たな人生をスタートするのか。
考えても解らない。
考えても考えても解らない。
キャリアも欲しいし、子供も欲しい。
でも、今のライフスタイルも捨てたくない。
ニューヨークは寒いので、もっと暖かい場所に引っ越したい。
あれもこれもしたいやりたいばっかりで大変!
ニューヨークに住む人たちは、
自分の国から逃れて、ただここに住める事を幸せだと思う人もいる。
貧乏でも、好きな人と一緒にいれる事を幸せだと思う人もいる。
その反面、
高級車に乗っていても、自家用機を持ってないので不幸せだと思う人もいる。
優しい彼氏がいても、彼の仕事が不安定なので不幸せだと思う人もいる。
つまり、幸せってその人次第なんだよね。
周りと比べていてはどうしようもない。
私たちはまだ30代前半なのだから、50年以上の人生が待っている。
この人生のってる(笑)瞬間を、ニューヨークというエキサイティングな場所で過ごせるのは、
ある意味とても恵まれてるのかもしれない。
確かに未婚で子供もいないけど、
このようにお洒落してお友達と夜に遊びに行けたりする。
止める人は誰もいない。
自分で稼いだお金も自由に使えるし、週末もプランでいっぱい。
2ヶ国語を自由に操る事もできるし、
世界各国から色々な人に会うので、強いコミュニケーション能力も身に着けた。
日本から出た事のない同い年の女性より、1億倍ぐらい色々な経験をしていると思う。
デートする男性達もカラフルだし。![]()
これは、ある意味幸せといっていいのかもしれない。
平凡な幸せは持って無いけど、エキサイティングな幸せは手に入れている。
まぁ、気の合う仲間と美味しい物を食べ、
たわいも無い会話で笑える事も幸せの一つだよね。
もうすぐ冬が来るし、もっと出かけなくては! ![]()
ちょっとしたイイ話
私はネイルは自分で一切しない。
だって、マニキュア&ペディキュアが$20なんだもの。
角質とか取ってくれるし、マッサージもしてくれる。
自分でやるより仕上がりは100%綺麗だしね。
でもね、今日ネイルに行こう!と思ったのは夜の8時。
時間的に通常行く韓国人経営の所は遠かったので(と、言っても8ブロックぐらい)、
近くのネイルサロンに行ってきました。
階段を上がり、3階のサロンに上がる。
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
そこは、中国人のご家族のお宅ですか?と、いう雰囲気でした・・・・・。
いや、ちゃんとしたサロンだったんですけどね、
もうすぐ閉店だったからかもしれないけど、
ペディキュアようのチェアに座り、フットバスに足を浸す3人の子供達(うち2人は悪ガキ風少年)。
3人のおばちゃんが、椅子に座りくっちゃぺってる(しかも何か食べてる)。
2人のおじちゃんも、日本のお正月のようになんか楽しそう。
2人の若い娘は、「いらっしゃ~い!」とばかり出迎えてくれた。
私は多分、マンハッタンで20以上のネイルサロンに行った事がある。
けど、ここまで誰かのお宅化したサロンは初めてでした・・・・・。
あ、当然ながら客は私だけだよ~ん。
けど、ここで怯んでは日本人の名が廃る。
2色のネイルポリッシュを選び、ペディキュア用のチェアに座る。
フットバスに足を浸し、ほっと一息・・・・・。
・・・・・・・が、横に座るは悪ガキ達。 (ノ´▽`)ノ
リラックスもなにもあったものじゃない。
けどね、時間を短縮する為、2人同時についてくれました。
つまり、ペディキュアしながら、マニキュアを同時にしてもらうの。
ちょっと女王様気分よ、コレ。![]()
・・・・・・が、横に座るは悪ガキ達。
あとね、私はネイルサロンでは150%の確立で聞かれる質問がある。
ここでも聞かれるのは間違いなかったので、待ってました。
すると・・・・
"Where are you from?"
はい、来ましたねー。
けど、この彼女達はとても感じがよかったよ、実は。
普通だと、二人とかで国の言葉でちょっと話してる。
(多分、「この人何人だろう?」とか話してるんだろうねー)
なので、とりあえず日本人だよ~と答えると、
一瞬シーンとなり、中国人ファミリー黙る。
え?! ( ゚ ▽ ゚ ;)
あ、しまった。
「韓国人でーす
」とか言っとけばよかったかなぁ?
彼らの家族で、昔日本兵に殺された人がいたとか?
超反日教育を受けて育ってきたとか?
実は日本人大っ嫌い!とか?
きゃあ~お邪魔してゴメンね~![]()
私のネイルをしてくれていた2人娘さんたちは、
ちょと中国語(北京語だね)で話した後・・・・
「カワイイネ! You look very Japanese!」
と、満面の笑みで言ってくれました。![]()
それから「私日本人好きなのよ~!」とか、
「日本語もっと勉強したい!」とか・・・・・。
それからその横にいたおとっつあん、
「アナタハ、ニホンジンデスカ?」と聞いてきたので、
「は、はいっ!」と、小学生のように答えてしまった・・・・・。
それからそのおとっつあんね、
私の横に座ってた悪ガキ達に日本語を教え始める。
日本は凄いんだぞー、日本語しゃべれーとか言いながら。
それからそのおとっつあんと英語で話したんだけど、
彼は中国では国語の先生だそうな。
で、東京にも10年前にセミナーで行った事があって、
とても楽しかったんだって。
日本人の友達も沢山いるし、日本が大好きだって。
実はもう一人いたおじさんも、中国では国語の先生!
でも、彼らは今はマッサージ師として生計を立ててる。
ニューヨークに来て5年ぐらいになるんだって。
で、また日本はいいよねーという話になる。
そう・・・・彼らは超親日家の中国人ファミリーでした。
物凄く歓迎され、「また来てね~」と送られました。
・・・・・本当に中国人のお宅にお邪魔した気分だったよ。 (*⌒∇⌒*)
でもね、母国でしっかりした教育を受けている彼らみたいな人たちが、
この国ではマッサージ師などして働いている。
こちらでは靴磨きのレベルのネイルなどをやってる。
守る家族があるからこそ、何をしてでも頑張ってる。
綺麗なオフィスで働き、安定したお給料を貰ってる私みたいのが、
文句を言ってるのがとても恥ずかしくなる。
やはり私たちは何不自由なく育てられ、甘やかされてるんだと思う。
いざとなったら逃げ帰る国もあるんだし。
別にアメリカで生きていく事に、全てをかけて頑張ってない。
これが日本人の甘さなんだろうね。
よーく解りました。
ちょっとしたいい話でした。 ![]()