WHATEVER HAPPENS

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日々の呟き。所謂自己満足。 since2006.2.18

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「アラジン」

 

実写版のアラジン。アニメよりも長い約120分ほどの内容になっています。

ウィル・スミスがジーニーということでどんな感じかなーと思ったんですが、面白かったですね。

アラジンがアリ王子になって行進するシーンはさすがディズニーさんといった感じでした。

ただ、やっぱちょっと長い気がするなーと。

あと、ジャファーとの対決の時、アニメでは大きな砂時計にジャスミンが入れられるんですが、

実写ではさすがにできなかったのかシチュレーションが変更されていました。

最近ディズニーアニメの実写が多いですが、個人的には美女と野獣の方が好きだったかな。

 

 

 

「モダンラブ」

 

アマプラのドラマです。

アン・ハサウェイ出てるし見てみるかーと。

1話完結。しかも三十分なので見やすい。

どの話もよかったー。

最終話で今までの登場人物たちがでてくるんですが、後日談だけでなく

前日譚のとこもあり。どの時点かな?というのもあり。

あ、それは結局そっちに行ったのねというのもあり。

それぞれよかったけど一番はやっぱり第一話のドアマンの話かな。

 

 

「キングダム」

 

漫画キングダムのファンなので楽しみにしておりました。

ちょっと変更点もあったけど原作にほぼ忠実に作られててよかった!

山崎賢人くんも吉沢亮くんもいい俳優さんですねー。

あと、王騎役の大沢たかおさん!王騎でした!ンフッが!ありがとうございます!!

はと壁はかっこよすぎるな。顔が良すぎるな。

昌文君もイメージ通り。

あと、長澤まさみさんの!楊端和様!最高!

と楽しませていただきました。

 

続編やるのかなー?待ってます!

 

 

「博士と彼女のセオリー」

 

有名な科学者のスティーブン・ホーキング博士の伝記?映画です。

ホーキング博士と奥様のジェーンの出会いから別れまでを描いています。

 

ALSを発症して、そこからの二人三脚の日々。

最後の逆再生の走馬燈が切なかった。

出会った日、一緒にみた花火、結婚式、子どもが生まれてから。

美しいだけの日々じゃなかったけど、かけがえのない日々だった。

でも別れるしかなかった。

見終わってからの切なさはなにに対するものなのか。

余韻に浸れる映画でした。

 

 

 

「GODZILLA 怪獣惑星」

 

アニメ版のゴジラ三部作の第一作目。

ゴジラの脅威に人間は破れ、新天地を求めて宇宙へ旅立ったが、

安息の地はなく、地球に帰還することに。

しかし約2万年経ったにも関わらずまだゴジラは地球で生きていて、

しかも地球の環境は人間にとって毒の水と空気に・・・。

人間はゴジラを倒して地球を取り戻せるのか?

 

どんな展開なのかなーと思いつつ見ましたが、いやーちょっと登場人物の名前が覚えられない…。

みんな同じようなスーツ着てるし…。

とりあえずサカキは覚えた。

彼がゴジラを倒す!と燃えている主役です。

三部作のうちの一作目なので、とりあえずの区切りで終わりましたが。

面白かったー。残り二作も見たいです。

ただ、あの独特の閉塞感はみていてしんどい。

あれだけがちょっと…。

いつかあんな時代が来そうだなあと。