いよいよ今日、2026年10月4日(日)。
RF武道空手道選手権大会に、
我が親友であり、戦友である
田上洋平が出場します。
今年49歳。
実に10年ぶりの公式戦。
この日のために、
多忙な仕事をこなしながら稽古を続け、
体重を15kg落として、この舞台に立ちます。
その姿を一番近くで見てきたからこそ、
胸を打たれるものがあります。
2025年。
私が王者になった試合のあと、
田上さんと一つの約束をしました。
「来年は、このバトンを引き継いでくれよ」
あれから一年。
田上さんは、本当にその約束を果たしてくれました。
まだ試合の結果は出ていません。
勝つか、負けるか。
優勝するか、敗れるか。
リングに上がれば、何が起こるかは誰にも分かりません。
でも、ひとつだけ言える。
ここまで来た田上洋平は、本当にかっこいい。
格闘家は、バカです。
男も、バカです。
それでも、
命を懸けられるほど本気になれる場所がある。
仕事がある。
守るべき家族がいる。
可愛い娘がいる。
若い頃とは違う。
49歳には49歳の責任があり、
49歳だからこその覚悟がある。
それでも、もう一度リングに立つ。
田上さんにとって、
これが人生最後の公式戦になるかもしれません。
だからこそ、
悔いのない戦いをしてほしい。
生きるということは、
ただ時間を重ねることじゃない。
自分が大切だと思うものに、
どれだけ本気で命を燃やせるか。
命を懸けて稽古して、
命を懸けて戦う。
その姿を見た次の世代が、
きっとまた、このバトンを受け取ってくれる。
2025年、熊澤伸哉。
2026年、田上洋平。
沖縄へ、もう一度。
田上洋平は最高の親友で、最高の戦友です!


