自分の過去記事を幾つか開いてみると、「存在しません」というエラーが。
アフィリエイト関連の記事でそれが多いように思えます。
といっても、昔の手法でのページなので削除されても全然構わないんですけれどね(笑)。
とりあえず、このブログが「生きていた」ことに驚きました。
バリバリのアフィリエイトブログだったので、きっと死んでいることだろう、と
思って期待もせずにロボフォームでログインしてみたら、すんなりと。
アメブロさんがどんな基準で削除しているのか、イマイチ明確では無いですが、
こうしてアクティブに活動を始めると、このブログも消滅させられるかもしれませんね。
ただほんと、ピグの子供制限と言いなんといい、アメーバ運営は色々とゴテゴテに
回っている感じ否めません。読者機能が付いていて、それが非常に秀逸。
内部リンクとしてカウントされるためページランクも付く、となったら、
アフィリエイターが暴走行動するのは目に見えていたはず。
しかし、それをしばらく放置していた。
これはもしかすると、アメーバ自体の知名度が上がるまではそれを許容して
どんどんアクティブユーザーを増やす方向での調整、というのを採用していたのかも
しれません。
で、もうこれ以上増えるとサーバー代が掛かりすぎ、という時点になったので、
締め出し、と。コレ結構真実かも知れませんね。実際アメーバブログは、他の
どのブログサービスと比較してもダウンタイム(メンテナンス)が多いブログとしても
有名ですが、メンテナンスがされたからといって速度が上がったとかそういう報告は
全然聴きませんし、寧ろ近頃は速度が遅いとかって聞きます。
アメーバ運営の、真の目的はどこにあるのか。
アメブロには無い、というのは、わかりきったことです。ピグの課金でしょうね。
ただ、少年少女に課金権利を持たせる、またはコミュニケーションの取れる環境を
与えると、売買春の横行だとか親のお金を勝手に使いまくるだとか、ソーシャルと
ゲームの悪いところがダブルで来るので、制限をした、と。
当時、スタッフのブログがムチャクチャにされてましたのを見ましたが、
コメントは本当に子供じみていました。まあ子供なんですが。
1人くらいは論理的に考えられる子供がいてもなぁ、と思ったのですが、
全員感情論先行。これでは「制限掛けるべし」となっても、なんらおかしくないと
私は思いました。