冬場の朝霞ガーデンの攻略や、ロブルアーのスプーンのローテーションやカラーをご紹介致します
冬の朝霞ガーデンはちょっと重めのギルガメッシュ1.2gから
夏場の朝霞さんは、表層のスローな探りからいきなりマイクロスプーンから入る事が多いが、冬はレンジが下がり下めに目に活性の残る魚も多くなります
と言う事でギルガメッシュ1.2gで
ヒット
朝一や放流のオレ金が落ち着いた後にオススメなカラーが
プロパーカラーのゴールデンブラウン
裏面はマットオリーブなので、強すぎない明滅と居着きの高活性魚や前日の放流魚の残りをしっかり取れます
ゴールデンブラウンで釣ったカッコいいサクラマス
ギルガメッシュでは反応しない魚をストークで釣る
ギルガメッシュはウォブリングの強いスプーンで、その波動に嫌がる鱒を居る為、ストークでもしっかりチェックしフォローを入れます
特に1gはスローだけど、レンジを意識してしっかりアプローチしたい時にオススメ
この日反応が良かったカラーは
プロパーカラーの桃黒
またオレ金の後にはコチラもオススメのカラーです
裏面を黒に塗ると、王禅寺さんなどマッディーエリアや深場のレンジでの反応がかなり良くなります
超短距離放流やスローな放流魚ではギルガメッシュ1.2g・チビギル1.1gがオススメ
池の規模が小さい朝霞さんの1号池やスローな放流魚はギルガメッシュ1.2g・チビギル1.1gがオススメです
スローなだけならギルガメッシュ1.2g
時折り馴染むのに時間がかかってなかなか食い渋る時はシルエットの小さなチビギル1.1g
そんな感じで大まかに使い分けをして
ヒット
ギルガメッシュ1.2gのカラーはRストレートフラッシュ
チビギル1.1gのカラーはバレンシア
になります
放流がひと段落し、居着きの鱒に馴染んでしまった中から放流魚を狙い打ちするチビギル0.7g
池を一見パッと見ただけでは分からないが、多数いる魚影の中に放流魚が混ざって居ます
この中から絞り出すのに便利なチビギルです
チビギルはアピール力が強い為、しっかりと活性が残る魚にアピールし食わせる事が出来、渋った状況でも食わせに行けるのでとっても便利
この日は光物と黄色系の反応が良く、金の後に投げるならコチラのカラーがオススメ
緑があまり反応が良くない場合は
