みなしゃん こにゃにゃちは
しゅたたた あらよっとのボク ぎんじろ11才独身デス
あのねぇ
ととさんがね~
歩けるよになったから
ボクの大好きな公園へ 朝んぽに
シュタタタ~っ
シュタタタ~っ
ちょいまち ままちゃんSTOP
こりはちょっと待てデスね....
前の方に...
ワンコちゃんたちの大群がいるデスから...
銀ちゃん
そうだね~
よくぞ気づきました
銀ちゃんさ~
10才を過ぎた頃から
遠くにワンコを見かけたら
自分から座って
マテするようになったね。
声を出さないで
上手にマテできたら
うまうま貰えるもんね
もちろん
声であいさつすることも
いっぱいありますよ~
以前と違うのは
銀ままの気持ち。
ぎんじろが声を出すことを
「悪」と思わなくなりました
すれ違うワンコが
ぎんじろに似たタイプ
だったりすると
アリゲーターになって
ワウワウガウガウ
「かわいこちゃんだったもん
振り向いて欲しいよね
クンクンして確認したいよね」って
アリゲーターぎんじろの気持ちに
ようやく寄り添えるようになった
というか
ただ、やっぱり身体は
リードにテンションがかかって
気管にも負担大。
なるべくアリゲーターになる
場面は作らないようにしているけどね~
(*つまりは犬のいるところに極力行かないのだ...*)
うちの仔はこれでパーフェクト
We're proud of Ginjiro なの
うわぁ ボクの大好きなひとやすみ
何か月ぶりデスかねぇ~
ボク、ここ、スキ
ととさんも ままちゃんも ほっこりするから
ほりょ?
ボクにもおめざがあった~
いたらきまんモス
んまい
そいえばね
ととさんとままちゃんが ちょっとおでかけして
ボクにお土産買ってきてくれたデス
ちっちゃくチリチリ鳴るんデス。
ままちゃんが、ボクのGを
つけてくれまシタ
つらーい つらーい夏
だったですけど
まっていれば
季節は巡るんデスねぇ
ボク、たま~に
知らないところに
行くのがスキ
ひゃっほ~い
ってなる
きれいな景色を見たままちゃんが
うわ~って言ってるのもスキ
これからが楽しみデス
やっぱり
ひゃっほ~いしなくちゃねデスよ~
それではみなさま
今日も 明日も 明後日も
ごきげんげんで過ごせますよに
しーゆー
いぬまんま銀膳
牛モモおじや
<ぎんじろの空砲性肝障害向け>
たんぱく源:牛モモ
油脂:無し
炭水化物源:茹でたじゃがいも 炊いた白米
ビタミン源:かぼちゃ 小松菜 豆苗 人参 舞茸 青シソ プチトマト クコの実
ミネラル源:しじみ 塩抜きにぼし
サプリメント:アニマストラス
( ..)φメモメモ
人間もワンコも夏場を超えるのが本当にしんどくなりましたね。去年、腸炎の完治が長引いて行ったり来たりのぎんじろでしたが、2023年の夏は何一つ不具合なく過ごすことが出来ました。最近、私は「飼い主さんがイイと思ったものを食べさせればいいんじゃない?」という想いでいます。食材の本などを読むと、〇〇は△△に作用がある!という表現がよく見られますよね。私も食材の特徴としてそういったことを知るのはとても好きです。例えば、ゴボウのきんぴらを食べながら「ごぼうさん、お腹の掃除宜しくね~」って思いながら咀嚼してるもん( ´艸`) 食材が持つ力を知るのは楽しい。けれどその「力」だけを見て判断していたら、食べる愉しさが半減しちゃうんじゃないかなぁって思ったの。良いものを食べるから健康になるわけではないのよ、身体ってそんな単純じゃないのよね。食べ物は確かに身体を作るもので大切ではあるけれど、「良い」という観点は半分に、残りの半分は「美味しい」「食べている時の雰囲気が楽しい」、そういう見方があってもいいんじゃないかなぁと思うのです。ぎんじろくんは、何を食べても「おいしい!」というので、モニターとしてはイマイチなのですが 大抵の場合、飼い主さんが食べたいものが、ワンコに食べさせたいものだもんねf^^;
今日9/29は中秋の名月、おひつじ座の満月、Hearvest Moonですね。秋の実りに感謝しながら、これから体験してみたいことをイメージし、お団子を手作りします。ぎんじろくんには肉団子かな~