アメリカの病院で活躍中、
レイキマスター・ティーチャーの
くじらママKyoko/岸本享子です。
アメリカ東海岸には、
4億5000年前から
地球に住んでいる
カブトガニが生息しています。
5月、6月の
満月前後の
満潮時に
カブトガニが産卵に
やって来ます!
先頭の大きいのがメス
後ろの小さいのがオス
カブトガニは普段は沖にいて、
なかなか遭遇することは
ありません。
1年に1,2回しか会えない
カブトガニとの交流に
ご満悦な私。
ビデオをどうぞ!
カブトガニ、かわいいでしょ
カブトガニの血が、
医療現場で
人類の命を守っているって
ご存じですか?
医療器具が汚染されていないかを
カブトガニの血で
確かめているんです。
私は病院で
レイキヒーリングを
しているので、
私達がこうして
安全に医療を受けられるのも、
カブトガニのお陰なんだなと
感謝
カブトガニの数も捕獲等で、
年々減ってきています。
人類も、動植物も
バランスを保って
幸せに共存していきたいですね
Love,
くじらママKyoko