プロレスをどう思いますか。

プロスポーツでは無くて、エンターテイメントでも無いと、一般の人は思うでしょうか。


これは、プロレスの体質が変わらないからです。

引き抜きや、プロ意識の無さでしょうね。



辞めるのも、筋道を立ててやらないといけません。

会社員やサービス業では、考えられない事があります。


なんでしょうね、辞めるのも礼節があって当たり前です。


会社に文句があっても、何もせずに辞めるのは良くありません。

これを許すプロレスファンも、悪いのです。


全日本プロレスの前社長も、ファンは正当化してますけど、出資している企業や馬場元子さんと揉めて、窮地に追いやるのは駄目です。


個人のファンだけを見ていては、駄目です。

後輩や団体のファンの為に、自分をある程度なくしてやらねばならぬ。


サービスをする側も、偉いのかと、なります。


はっきりと言うけど、ロッシー小川や風香は、プロレスを社会的地位を下げる行為です。


そして、CyberFightも、偉そうに親会社がデカいからと勘違いしてますね。


健全化に向けて、社会保障制度もしっかりとして、プロレスの発展に貢献しないと駄目です。


他の団体にも、迷惑です。

もう、馬場さん猪木さんの時代ではありません。


逆に、儲ける為にも必要な事です。

こういう引き抜きや、辞めますから他団体に入りますは、常識的に考えられません。


風香よ、自分を正当化しても駄目だぞ。

若い子たち達も、大変な思いをします。


プロスポーツとしての、確立をしなければ、終わるだけです。


考えましょう。


以上!