今日は木村花さんの急死から、発展しているSNSの誹謗中傷やネットいじめの意見に長期いじめにあっていた自分で思うことを書きます。
自分は小学校低学年から中学校卒業までいじめにあってました。
約6年関ですね。
その時のトラウマは40代になっても残ってました。
どんないじめられ方したかは、色々ありますね。
数人に、乗っかられるや石を投げられる、無視される、金銭要求等でした。
今のいじめと変わらないんですよ。
40年以上前から同じ事があったのに放置したままなんですよ。
勉強なんかしてる余裕もないぐらいです。
教師も知っていても知らん顔してましたよ。
そんな日本で今更ネットいじめや、誹謗中傷なんか無くならいですよ。
だって、それが日本人の文化の一部なんですからね。
自分はなんとか自殺はしなかったですが死ぬことをよく考えていました。
大人になっても1度、誹謗中傷受けて精神科に行くようになりました。
実は今、面倒見てる妻も10代にされたいじめで統合失調症に、なったんですよ。
それの再発です。
まともに生活するのも困難になるんですよ。
生きていても、でも死んではいけないと思う。
今は妻と一緒に、生活していることに喜びがあります。
自分が言いたいのは、根本的に日本人が変わらないと、結局は無駄な事になるんじゃないかとね。
学校教育からすべて変わらないといけないから何十年かかるかわからないです。
誹謗中傷や、いじめはすぐには無くならないという現実を、受け止めましょう。
すいません、今日は暗い話で。
でも、50歳に近づいた頃から遠い昔の過去と割りきって生きていきたいと思います。
だから誹謗中傷受けてる人やいじめで苦しんでる人には、死を選ばないで欲しいです。
いつかこの事を、書きたくてブログ始めたのでやっと書けました。
木村花さん天国で幸せになっていてください。
最後にお悔やみ申します。
以上