今日は週刊少年チャンピオンの黄金期のギャグ漫画を紹介します。
まずは、誰もが知ってるがきデカでしょうね。
今考えたら、危ない漫画ですよね。
もう、絵自体が危険な匂いのする作品ですね。
昔、山上たつひこさんの代表作です。
パチンコ台になったぐらいですからね。
そして次の作品は、らんぽうです。
内崎まさとしさんの漫画で少しバカボンのパパに設定がにてたような。
確か本来は優秀だったのがアクシデントでバカになったんですよね
らんぽうの場合はUFOにさらわれた後の姿という設定でした。
から太郎というキャラがいて、子供の頃は同じサングラスかけてる人見るとよくから太郎と読んでました。
その他にも80年にかけてもべにまろ、爆笑花沢高校、バラの進さまがあり、強烈なギャグ漫画がありました。
それに読んだことないですが手っちゃんという手が主人公の漫画があったみたいです。
今回で週刊少年チャンピオンの話は終わりになりますが、手塚治虫さんの作品が多くありました。
自分は週刊少年ジャンプの方を読みはじめてからは、全然読まなくなりました。
今は電子書籍で配信されてるのもあるので読んでみるといいかもしれません。