昔の週刊少年チャンピオンといえばギャグ漫画と青春物というイメージが、あります。

前に小山田いくさんの事書きましたがやはりチャンピオンで連載してました。

他にドラマ化された青春INGやコメディータッチのゆうひが丘の総理大臣もありました。

ただチャンピオンといえば多くの方が石井いさみさんの750ライダーを思い浮かべるんじゃないでしょうか。

この方の作品は元々硬派的漫画多いんですが、あだち充さんも確かアシスタントやっていた時期が、あったと記憶してます。

主人公早川光と委員長と呼ばれている久美子を中心にした学園ドラマなんですが、ある意味凄い漫画なんです。

何故かというと、長期連載なんですけどラブコメなどが流行り始めたら、なんと😳

こんなんになりました。
落差が、凄いですね。
同じ作品に見えないですよね。

内容も全然変わってしまったのでもうラブコメ風になってましたのです。

こんな作品も珍しいですね。
初期の作品知ってる人には残念でした。

同じ例でドカベンなんかは、名前変えて続けてましたね。

次回は最後にしますが色んなギャグ漫画を紹介して終わりにします。