今回は本編に入る前に、こちらの話から歩く

 

※前回の冒頭記事の補足です。

 

例えば、あるマスコミは有名人やその家族などにつきまといそのプライバシーを侵害したりいじめを助長させる報道をしながら、その芸能人とかが自ら命を絶つと「命を捨てるほどの悩みがあるときは『いのちの電話』にご相談を!」などと今度は正義の味方を装う報道をする。そういうのを『卑怯』と言うんです。

 

例えば、あるマスコミは「歌番組に出てほしくない歌手は?」「ダンスの下手なアイドルは?」「演技が下手なアイドルは?」等など、ワースト芸能人をわざわざ決め報道するが、それもいじめです。そして、いじめに繋がるくだらないアンケートに回答してる大人も同罪です。

人間、誰だって嫌いなタイプはいる。そんなことは個人個人で心の中で思ってればいいことだ。

そんなにワーストを報道したいなら、自分の心の汚さや醜さでも思う存分報道すればいい。

 

例えば、警察の中には市民に対して威張り口調でタメ口で話し「おれは警察だ!おれは偉いぞ!」と醜い本性を丸出しにしてる者もいる。その下品で横柄な姿はそこら辺のヤクザや暴力団と同じカスそのものだ。警察だから人に対して威張ったりタメ口で話していい理由にはならない。警察ならなおさらいい人の模範となるべく謙虚に人と接するすべきだ。

警察の中には「おれは、人から舐められないためにタメ口で話してる。これがおれの仕事だ」などと虚勢を張り見苦しい言い訳を吐いてる者もいるが、それは己の罪を正当化するためのただの屁理屈だ。人に対して偉ぶって威張っていい仕事などない。

 

著名人でいえば、瀬戸内寂聴さんや美輪明宏さんは相手が年下だろうと誰に対しても敬語で話すし謙虚だ。

真に威厳のある人は、偉そうに威張る必要もないしタメ口を使う必要だってない。

 

人に対して威張ったりタメ口で話さないと自分の威厳が示せないと思い込んでる者は、ヤクザや暴力団などもっと卑しいところに身を落として思う存分虚勢を張ってくだらない生き方をしたほうが似合ってる。

 

仕事に偉いも偉くないもない。

 

『いい人』や『正義の味方』を気取るのであれば、その最低限の条件として、先ずは自分自身が教養を身に着けて自分自身もつらい思いをたくさんして人の寂しさや悲しみが分からなくちゃいけない。

 

大した苦労もせず人の寂しさや悲しみも分からない低次元な者に『いい人』や『正義の味方』を気取る資格はない。

 

ちなみに、学校の学級新聞だって『クラスで人気のない子は?』『クラスで嫌われ者は?』とか、いじめ犯罪に繋がるワーストアンケートなどしない。

子供だってマスコミの人間の中に芸能人とかをいじめてる性根の卑しい悪党がいることは見てる。

子供だって警察の人間の中に横柄で威張り腐った性根の卑しい悪党がいることは見てる。

 

どんな職業だろうと、子供にも嫌悪の目で見られてたら、そのカスはすでに地獄行きが決定だ。

 

『因果の法則(因果応報)』に職業は関係ない。

心の卑しいカスにはカスにふさわしい末路が待っている。

 

それを前回、書きそびれたので今回は補足として書いておきます。

書きそびれたというか、子供でも分かってる当たり前のことだから書くまでもなかった。

でも、己の職業を笠に着て人をいじめる心の卑しいカス共がいるのを思い出したから、補足として書いておくことにした。

 

 

 

次に、こちらの話歩く

 

最近、芸能人の訃報を聞くときが多いですね。

人間に限らず、生あるものは必ず死を迎えるときはくるものです。

 

そのときに、『霊』や『霊の世界』というものを分かってるか分かってないかで、その別れへの捉え方は大きく変わってきます。

 

世の中には、『霊』や『霊の世界』を信じない人も多いものです。ですが、目には見えないからといってそれを信じないというのは、人間の自惚れですのでもっと謙虚な気持ちでこの世を生きたほうがいい。

 

そもそも、全ての生きてる人だって動物だって体を借りてる『霊』です。

体には有効期限があり、必ず動かなくなるときはきます。

それが『死』です。

『死』を迎えると、今までこの世で借りていた体から『霊』は離れてあの世に帰るわけです。

だから体の命が尽きたらそこで終わりではなく、『霊』としてはその後も生きるってことです。

 

昔の大人は「善いことをしていれば天国に行ける。悪いことをしてれば地獄に落ちる」と子供たちに教えてたはずです。

でも、今の大人は、大人自身が『霊』を信じないし否定している。

霊を信じる人がいれば、「目に見えないものを信じてるあいつは馬鹿だ」などと偏見や差別の目で見る大人までいる始末です。

 

このブログでも度々話してますが『因果の法則』があり、目に見えないものを信じないという『自惚れ』にも因果応報は起きます。

例えば、生きてる頃に『霊』や『霊の世界』について馬鹿にしたり否定して勉強を怠ってた者は、いずれ死を迎えたときにあの世への帰り方が分からずにそこら辺を彷徨うことになります。

俗に浮遊霊や地縛霊と呼ばれてるやつです。

 

世の中には、『宗教』や『霊的なこと(スピリチュアル)』をいかがわしいと思ってる人間も多い。

でも、そういう人間に限って勉強をしてないし、だから自分の小さい視野でしか物事を見ることができない。

 

『宗教』と『スピリチュアル』は違いますが、『宗教』を学べば善の修行にもなり、自分の霊格が高くなることにも繋がります。

霊格が高くなれば、やがて死を迎えてあの世に帰ったときに、高い階層に行けることにもなるわけです。

 

今話してることは、宗教団体に入れと話してるわけではありません。

そもそも、宗教団体には似非も多く、人の弱みにつけこみ暴利を貪ろうとしたりなどそんな低俗な者は宗教の名を語ってるだけであり宗教ではありません。

 

これは多くの人間の大人が気をつけなくてはいけないことです。

勉強を怠り自分の小さい視野で「私(俺)は何でも分かってる」と思い込んでる無学な大人こそいかがわしいのです。

 

 

 

 

皆さんは気付いてますか?

 

最近、秋が深まって今月の半ばは12月くらいの気温まで下がった日がありましたね。

虫たちの鳴き声が一気になくなりました。

 

毎年のことだけど、秋が深まり冬が近づくにつれて虫たちの鳴き声は日に日に聞こえなくなってきます。

 

 

 

俺は今、『人間』としてこの世で修行してるわけだが、

俺は家に迷い込んだ虫でも、その命を奪いたくないので、部屋で虫を見かけても放っておく。

どうせ勝手に家から出て行くからね。

 

今年の夏に一匹の蛾が俺の部屋に迷い込んできた。

小さい蛾だったのでそのまま放っておいた。

すると、夜になると蛾は夜行性だから部屋の中を飛び回るわけだ。

その蛾はなかなか家から出て行かずに、俺はいつしか「がっちゃん」と名付けて、暇な夜とかは話しかけたりしてたんだけどね。

時々、俺が夜食を食べてたりすると、がっちゃんは俺の足の上に降りてきて、

「えんいちさん、何食べてるの?私も食べてもいいやつなの?」と話しかけてきていた。実際は言葉は発していないが、そう話しかけてきてるみたいだった。

「暑いから冷奴だ。がっちゃんのはねーぞ」俺がそう言うと

がっちゃんは「そうなの。じゃあ、今夜も私の華麗な舞いでも見ててね」と、がっちゃんは部屋の中を飛び回る。

「華麗な舞いはいいけど、がっちゃんは蛾だからね。華麗かね?今度は蝶に生まれ変わって舞い戻るってのはどうかね?」

「えんいちさん、そういうのを贅沢な悩みって言うんだからね」

がっちゃんにそう言われ俺は思わず笑った。

 

がっちゃんとはどれくらい過ごしてただろう。

ある日の夜、気付いたらがっちゃんの飛んでる姿を見なくなったことに気付いた。

外にでも出ていったかなと思った。

 

その翌日の夜。

家の廊下の壁にがっちゃんが止まってた。

「なんだ家のいたのか。最近、飛ばないけどどうしたの?夜になったから華麗な舞いを見せてみ」

俺がそう話しかけるとがっちゃんは「えんいちさん、今までどうもありがとう」

俺には、がっちゃんがそう言ってるみたいに見えた。

がっちゃんは壁に止まったまま、すでにあの世に向かって舞っていた。

俺はその場でお経をあげた。

「いずれ俺もあの世に帰るから向こうで会おうね」

「うん。分かった。早く来てね」

「そんな急かされてもね」

と、冗談交じりに話してたけど、しばらく会えないのかと思うとこみ上げるものがあった。

外では虫たちが鳴いていて、がっちゃんへのレクイエムに聴こえた。

 

そういえば、我が家には葬儀屋もいるので、俺はがっちゃんの亡骸は葬儀屋に任せることにした。

さらに翌日、がっちゃんの亡骸はなくなっていた。

おそらく蜘蛛が食べたのだろう。

うちの蜘蛛は、我が家に迷い込む虫の亡骸を片付けてくれる。

その蜘蛛も、虫たちがみんないなくなる頃に「私の役目は終わりました。ありがとうございました」とあの世に帰る。

「お疲れ様でした」

俺は蜘蛛の亡骸を土に還してやりお経をあげる。

 

 

そうやって秋はどんどん深まり冬になるわけだ。

 

俺は人間社会に生まれて人間の言葉を覚えた。

 

だが、残念だが、人間が一番残念な生き物だ。

 

 

 

そんなことは、世の多くの『人間』の皆さんも気付いてると思うけどね。

 

この世の全ての『人間』は未熟者です。

 

『人間』だって、他の動植物などの生き物からその命を分けてもらって生きてるんです。

だから、もっと謙虚になって生きてください。

 

目に見えないもの、自然や他の動植物の声も聞こえず『霊』や『霊の世界』も信じない人はそれはそれでいいだろう。

それがその人の今の人間としての器の限界なのだから。

 

ただ、あの世でこの世で親しかった家族や友達とかと再会したかったら『霊』や『霊の世界』について勉強はしたほうがいい。

 

そうすれば、『死』が永遠の別れじゃないことも分かるし、死別に対して過剰に悲しくなることもなくなる。

 

うちのブログに訪れた人は、これも何かの縁だから、自分で『人間の自惚れ』の部分があったら直したほうがいいね。

 

もちろん俺だって毎日精進してるからね。

俺だって、『人間』の中には気持ちの優しい善良な人がいるのは分かってる。

だから、俺は、善良な人でつらい思いをしてる人を助けたくてアドバイスを書いてるわけだ。

 

俺は、ブログでは自分の素性を伏せてるけど、心の優しい人なら俺の心も見えるはずだし俺の話も人生に役立ててねピンクハート

優しい気持ちで生きてる人は、その気持ちを大事にしてね!晴れ

 

 

 

 

では、ここからが本編ですケーキ

 

今日は2023年11月24日、金曜日!

 

俺がブログを開設して百六十三ヶ月目だ!!

 

ブログ開設百六十三ヶ月おめでとう!オレ!! 

 

クラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー

 

少女時代もきっと祝福しているラブラブ

 

新しい俺一記念日に新しい曲音譜

 

今回も自作の新曲を載せましょうケーキ

 

 

 

 

「プリプリダンス2〜バニーガール〜♥♥」

詞・曲:俺一ちゃん

お手伝い:美音ちゃん

歌:美音ちゃん こころざしちゃん 他アメ友オールスターズ withPUFFY 俺一ちゃん 

フレア(花子)の声:こころざしちゃん

フレアのお母さんの声:俺一ちゃん

曲中の物語の語り:俺一ちゃん

 

みーおん みーおん みーおん

えんさん えんさん 何?何?

明日は映画を見に行こう

それはいいわね プリプリ

 

それは どんな映画なの?

バニーちゃんの映画なの?

 

みーおん「バニーちゃんの映画?それは聞き捨てならないわね。もっと詳しく教えて真顔

えん「そうか。そんなにみーおんも気になるか!ゲラゲラ

じゃあ少しだけあらすじを、むかーし、むかし・・・にやり

・・・あんまり昔のことなんで忘れてもうたゲラゲラ

みーおん「ボケてる場合ですか!!思い出して!!!!!ムキー

えん「はぅあ!ショック思い出した!!にやり

えん「むかーし、むかし・・・

あるところに、シルなんとかという森だか村だかがあったそうだにやり

みーおん「シルなんとか?森だか村?ずいぶんあいまいね真顔

えん「いいから黙って聞けにやり

 

昔、昔、その森だか村だかにフレアといううさぎの女の子がいたそうだ。

フレアは小学生。その日は学校の図工の時間に、赤い花の絵を描いたそうだ。

フレアは絵を描きながら思った。「この絵みたいな赤い花を見てみたい」

その日の帰り道でのことだ。

フレアは道端に赤い花が咲いてることに気づいた。

「ここに赤い花が咲いてるわ。今日、私が学校で描いたみたいな赤い花チューリップ赤

この花は何ていう名前なのかしら?お母さんに聞いたら分かるかな?チューリップ赤

フレアは道端に咲いてる赤い花をいくつか摘むと、大喜びで家に帰りました。

 

フレアが家に帰るとお母さんが台所で何やらごそごそやってました。

フレア:「ただいまー!!!爆  笑」フレアは元気に言いました。

お母さん:「あら、花子。おかえり」お母さんはごそごそやってた手を止めてフレアに言いました。

フレア:「花子?ショボーンわたしフレアじゃないの?ショボーン

お母さん:「ああ、そうだったわね。お母さんはお前にフレアって名前つけたけど、お前はどちらかというと花子っぽい顔してるんだわ」

フレア:「顔が花子っぽいってどういうことなの?美人すぎるってことなの?照れ お母さんが私を花子花子って呼ぶから、学校でフレアちゃんって呼ばれても私のことだって分からないの。私が美人すぎるのは分かるけど、もう少し呼ばれる身にもなってね照れ

お母さん:「そうだったの花子。別にお前が美人だから花子って呼んでるわけじゃないんだけど、花子のほうが言いやすくてね」

フレア:「お母さん、花子で思い出したけど、今帰りに、赤い花を詰んできたの照れ

お母さん:「あらきれいな花ね!」

フレア:「この花はなんていう名前なの?ニコニコ

お母さん:「これは赤い花ね」

フレア:「うん。赤い花だってのは私にも分かるのえーだからその名前を聞きたいのおねがい

お母さん:「花子。赤い花は赤い花なの。この花チューリップ赤は赤いからきっと赤い花って名前だと思うわ。」

フレア:「確かにそうだね。これは黄色い花でも白いパンダでもないねおねがいそれじゃ、これは赤い花っていう名前だったんだねおねがい

お母さん:「そういうこと」

フレア:「お母さんはやっぱり物知りだね!勉強になりましたニコニコ

フレア:「そういえば来月はクリスマスだけど、お母さんは何か欲しいのあるの?お母さんには内緒だけど、私、お母さんにプレゼント贈りたいの。だってお母さんのこと大好きなんだもん照れ

お母さん:「花子!偉い!お母さんはその花子の優しいきもちだけで充分。花子がね、いつも優しい気持ちで元気に生きててくれればそれが最高のプレゼントなの。でも、どうしてもお母さんにプレゼントを贈りたいならビールでもいいわ」

フレア:「ビール?ショボーンお母さんは少しビール飲み過ぎじゃないの?えー

お母さん:「いいの。お母さんにとってビールはガソリンだから飲んでたほうが調子いいの。とにかく、お母さんにプレゼント贈りたい場合はビールってのも頭に入れておきなさい」

フレア:「ビールは健康にいい飲み物だったんだね!おねがいうん。分かった!ウインク

お母さん:「ところで花子、お前、ランドセルは?」

フレア:「あれ!?ランドセルがない!ガーンお母さん、私、さっき花摘みしてるときに置き忘れたかもショボーン

お母さん:「あんたしっかりしなさい!早く探してきなさい!ああ、それとついでに、今夜はお芋の煮っころがしだからじゃがいも買ってきて」

フレア:「今夜?お母さん、昨日もおとといもお芋だったからね。最近は毎日お芋を食してるからね。私に芋姫ちゃんになれってことなの?えー私だって育ち盛りなんだから、もっといいもの食べさせてねえー

お母さん:「馬鹿な子ね。お芋が一番栄養があるんだから文句言わずに買ってきなさい。それに、将来は芋姫になれるならかわいいじゃないの!」

フレア:「私の将来は芋姫ちゃんなの?ショボーンでも、芋姫ちゃんになったら焼き芋がいっぱい食べられるってことなの?チュー

お母さん:「・・・。お母さんは前から思ってたけど、お前はあまり頭の良いタイプじゃないね」

フレア:「自慢じゃないけど私は馬鹿だからね。でも、ピュアなハートだからクラスでもスターになれるタイプですニヤリお母さん、娘を誇りに思いなさいニヤリ

お母さん:「分かったから早くランドセルを探しに行け!あのランドセルだって高かったんだから早く探しておいで!」

フレア:「へい、マザー!アイアイサー!!爆  笑

そう言うとフレアは勢いよく玄関から飛び出して行った。

玄関のドアを開けっ放しで元気に外に走り出す娘の後ろ姿を見ながらお母さんは思った。

「・・・。あの子、ケツばかりでかくなってるわね。食べた栄養が全てケツに行ってるのかしら?頭にも栄養が行ってほしいけど。

あっ!こうしちゃいられないわ!もうすぐテレビで午後の奥様劇場がはじまっちゃう!

早くお茶とおせんべいの準備しなきゃね。これだから主婦は大変。忙しい忙しい」

 

果たしてフレアは無事にランドセルを見つけることはできるのか!?

フレアの将来は本当に芋姫になってしまうのか!?

そして、フレアのお母さんがいつも楽しみにしている午後の奥様劇場とは!?

笑いあり、涙あり!

愉快!痛快!ああ、そうかい?の『バニー物語〜花子の忘れ物〜』は全国の映画館で大好評上映中!

・・・というのが前半のあらすじみたいだにやり

 

みーおん「・・・。酔っ払い

えん「おい!みーおん!起きろ!ムキーッ

みーおん「はうあ!?チーン急に大きい声を出して、ど、どうしたの!?デレデレ

えん「どうしたのじゃねー!映画のあらすじを聞きたいみたいだから話してたんだろ!でも、今寝てたらだろ!ムキーッ

みーおん「失礼ね。少しうとうとしてただけ。ちゃんと聞いてたわ真顔

えん「じゃあどんなあらすじか話してみろ!ムキーッ

みーおん「そのバニーちゃんの子が学校の図工で青い花を描いてたわけね。そこまではちゃんと聞いてたから大丈夫!OK!ウインク

えん「青い花じゃねー!赤い花だ!赤い花!赤い花を描いてたの!ムキーッてか、一番最初の部分じゃねーか!ムキーッ

みーおん「えんさん、そう怒らないで。でも、安心したわ。バニーちゃんって、そっちのバニーちゃんねデレデレ

えん「そっちのバニー?ぶー

みーおん「その映画のバニーちゃんも魅力あるみたいだけど、えんさんの目の前にもバニーちゃんはいるからお忘れなくちゅー

えん「えー?

みーおん「ちゅー

 

みーおん みーおん みーおん

えんさん えんさん 何?何?

明日は映画を見に行こう

バニー映画ね アイアイサー!

 

あなたの好きなバニーよりも

私のほうが素敵なバニー

 

明日も子供たちと プリプリ

映画館でプリプリダンス

 

子供と一緒にお尻フリフリ

お母さん方もご一緒に

 

お尻フリフリ お尻プリプリ

お尻フリフリ プリプリダンス

 

みんな一緒にプリプリダンス

みんな一緒にプリプリダンス

 

だけど私が一番プリプリ

プリプリだけは負けてないわ

 

お尻フリフリ プリプリダンス

お尻フリフリ プリプリダンス

 

みんな笑顔で みんな楽しく

フリフリプリプリ フリフリプリプリ

 

お尻フリフリ プリプリダンス

お尻フリフリ プリプリダンス

 

みんな笑顔で みんな楽しく

フリフリプリプリ フリフリプリプリ

 

お尻フリフリ プリプリダンス

お尻フリフリ プリプリダンス

 

 

 

 

今回の曲が誰かの心に届けば幸いです音譜

 

今回の曲は数ヶ月前に作った『プリプリダンス❤❤』の続編だけど、こんなに早く続編ができると思わなかったアップ

 

俺はアメ友の人達を曲に登場させるときもあるけどギャグで書いてるから怒るでねーぞワンピース

 

シルバニアの映画が公開されたけど、具合が悪くてまだ見れてないあんぐり

 

もっとも、公開したのは昨日だけどねニコニコ

 

今まで知らなかったけど、シルバニアのうさぎの名前はフレアって名前だったのね!ラブラブ

 

俺は花子だと思ってた!笑

 

フレアは『触れ合う』ってことか?指差し

 

ぬいぐるみや人形と遊ぶので楽しいのは、そのぬいぐるみや人形に名前を付けられることだラブラブ

 

名前を付けることで自分の子供みたいにも思えてくるし、さらに愛着がわくラブラブ

 

これからクリスマスの時期だけど、世の中には友達や恋人とかがいなくて寂しい思いをしてる人も多いだろうクリスマスツリー

 

そういうときは、ぬいぐるみや人形を自分の友達や恋人だと思って大事にするのもいいからね虹

 

『赤毛のアン』の主人公のアンだって友達がいないから身近な物に名前を付けて、アンの友達は物だったからねラブラブ

 

でも、物だって名前を付けて大事に接すればそこに魂は宿る照れ

 

それに、孤独で寂しい思いや悲しい思いをするからこそ『優しさ』だって身につくわけだラブラブ

 

世の中にはつらい思いをしてる人も多いだろうが、そんなことに滅気ずに精一杯生きとくれアップ

 

ではでは、今回もお祝いやら詞の感想やらコメントを頂けるとありがたいのでよろしくお願いしますキスマーク

 

 

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追記

 

在、当ブログでは、女性(悪質な女は除く)からのみ「いいね」や「フォロー」を受け付けてますんでご理解してくんろ。

なぜ、そうなったのかは、過去の記事やプロフィールに書いてます。