今日は９月２４日！
俺がブログを開設して百二十五ヶ月目だ！！
ブログ開設百二十五ヶ月おめでとう！オレ！！
少女時代もきっと祝福している
新しい俺一記念日に新しい曲
今回も自作の新曲を載せましょう
「あの秋この秋」
原案：俺一 モカ ラン
詞・曲：俺一
あの秋 遠い秋
学校帰り ひとり道
自分で選んだ 道だけど
キンモクセイの 香りは寂しく
夕暮れの風 遠くのお囃子
野良猫だけが 懐いていた
体の弱い 僕はゲームばかりしてた青春
この秋 遠い秋
君に語る ふたり席
クリームソーダを 飲んでる君は
キンモクセイの 花を知らない
窓の外は もう日が落ちた
君と行けるのに お囃子は聞こえない
時代は流れ 僕は君と始める青春
この曲が誰かの心に届けば幸いです
青春に年齢は関係ない。あの頃、充実してなかったのと思ったら、今、充実させればいいわけだ
子供のころ、あまり体が強くなくて外出できないからゲームばかりしてたんだが、ランに言わせると俺はゲームをしてるイメージがないらしい。それなら、ランともゲームをしなきゃいけんな
いつも秋になると、日が落ちていく夕暮れや、キンモクセイや、曼珠沙華や、コスモスや、稲刈りの終えた田んぼや、それらを見たり匂いがしてるだけで何か寂しいものを感じるんだな
そんなことを一緒に曲作りしてるモカやランと話してたんだが、今はそういう話をできる相手がいるからいいな
人を見る目のある人というのは、人の良いところを見つけることのできる人のことだ。人を見る目がある人はそう簡単に人との縁を切ったりしない。人を見る目がある人は、人との縁を大事にする人でもあるということだ
俺の好みや考えと、モカやランの好みや考えが違うときもあるけど、それでも、互いに良いところを知ってるからいつも俺たちは両思いなわけだ
秋はいつも寂しい季節だし、この秋もやっぱり寂しい。秋の景色がなんとなく寂しさを連れてくるわけだけど、それでも、ここで絡んでるアメ友の人たちもそうだけど、親しい人がいるとそれだけで生きてて良かったなという気持ちになれるね
それでは、今回もブログ開設１２５ヶ月のお祝いやら詞の感想やらコメント頂けると嬉しいのでよろしくお願いします
いつもありがとう！
ブログ開設百二十五ヶ月おめでとう！オレ！！
卍 