こんにちは!

 

出張買取でお馴染み

「かいとり隊」の大石です😀

 

 

以前にやきものなど茶道具や骨董品の箱のお話をしましたが

今回はこちらについてのお話Part3です

 

 

骨董品を査定する際のポイントとしてその作品が入っている木箱が重要です

💁

 

 

その木箱からその作品と作家さんが一致しているかを確認するのですが、

 

作家さんが活躍していた時代と箱の素材が使用された時代が異なる場合、

 

「箱と作品の年代が一致していない?」

 

😳😳😳

 

 

 

と考えられ、その作品は贋作であると判断するパターンもあり得ます

👍

 

 

また、書付箱や識箱の場合、鑑定士や高僧などのサインが入っている事がありますが、作者と全く関係性のない間柄であれば箱は後付けの偽物?

 

だってその組み合わせになる可能性って不思議じゃない?

 

😳😳😳

などと推測します👍

 

 

 

骨董品と呼ばれるジャンルのお品は「偽物であると知りながら販売した」と証明できなければ罪に問われにくいので、ネットや古物市場には多くの贋作が紛れ込んでいるのが現状です

 

 

🥺🥺🥺

 

 

 

 

このような部分を判断するのが査定になりますが、その作品の事を知っていないと判断出来ないので経験や知識が不可欠ですね🤔

 

 

 

また、

 

 

作家さんの作品であれば鑑定機関が存在します

 

「この作品はこの作家さんが作った作品で間違いない」と示す事ができる鑑定書を出してくれる機関ですね

 

ただ、すべての作家さんに鑑定機関がある訳ではありません

 

 

鑑定機関がない事も多いですし、鑑定料もかかります

 

😭😭😭

 

 

 

骨董品はやっぱり奥が深いです😤

 

 

是非、これはどうかな?

というお品物がありましたら

かいとり隊にご依頼下さい🙆‍♂️🙆‍♂️🙆‍♂️

 

ご相談お待ちしてます‼️

 

 

 

 

 

 

 

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