今回はロボットマシーンZで遊んでみます。

最近不足分の部品を補充して(多分)フルセットになった(と思う)記念なのだ。

 

うちのマシーンZは実はまんだらけで購入したもの。

過去ログ漁ると登録された当時のうちの個体の画像が出てくるんですよねw

多分これが一番最初に撮影したもの。

この後他のミクロマンシリーズのロボットを買い足していくんですが

この頃はそこまで考えてなくて、初代ロボットマンとマシーンZだけあれば満足、

という状態でした。だったんですけどねぇ…

 

アーデンロボとのツーショット。

「膝が曲がらないロボVS肘が曲がらないロボ」の対決。

77年組のマシーンZは同年のジャイアントアクロイヤー&メカアクロイヤーと

並ばせるのが正しいのかも知れません

(逆にアーデンロボのライバルは同年発売のロボットマン2)

がアーデンロボがアクロイヤー側唯一の登場型ロボットなので、と言う事で。

テレマガの森藤版コミックでも何度かこの対戦が組まれていました。

 

「タカラSFランド」の片貝あきらくんを載せたマシーンZ。

唯一の公式アイテムではあるんですが大きさや出来に関しては

個人的には納得のいかないかなぁ、というブツ。

サイズ感は目を瞑るとしても似てないんですよね…

 

歴代ロボットマン、そしてパンチロボと。

この他にミクロマンサイドのロボットとしてはミクロロボット1&メカロイドV

があるのですがこの当時は未所持でした。

後にミクロロボット1は入手したのでそのうち一緒に撮影してやりたいな、と。

 

マシーンタンク単体。欠品部を保管してあるべき姿になったところ。

ロボット本体よりこちらの方が部品が揃わない且つ物が出ない印象で

本腰入れると結構手こずるのではないかと。

うちは思い立ってから割と苦労せずに補完できたとは思うのですが

最初にワンセット入手してから足掛け10年以上かかってます。

 

と、言うわけでロボと戦車が一揃いになりました。

上記の通り一枚目の状態から10年以上のスパンがあります。

ロボット側の頭部のみメッキを補修(ガンダムマーカーにて塗装)済。

 

オマケ。うちの予備兵力。

左の個体は変色&破損がありレストア前提で入手したもの。

右の個体は部品取り用に入手したものですが是非欲しい、という方がおられたので

「一部部品を抜きますがそれで良ければ」という条件でお譲りしたもの。

多分うちにマシーンZがこんなに揃う事は今後ないでしょうから

発送前に記念に撮影しておきました。

 

てな感じで我が家のロボットマシーンZについての忘備録でした。

レストア用のジャンクでもうひとネタ考えてはいるんですがそれは次回の講釈で。