さらっと今日も行ってみよう~


学人に冬哉の殺害を止めさせるため、学人の母親代わりになることにした主人公

じゃあ、これからはママンって呼ぶから
朝、起こしに行くとベットに引っ張り込まれた。ママンなら添い寝して。おはようのキスして。ママンは仕事中だからダメです。フゥッ、かわしたぜ。

しつこく、学人に冬哉の殺害を止めるかと、学人に尋ねる。止めるとしても冬哉の殺害を依頼して来た奴等が、ハイそうですかと引き下がるかどうか。殺したあと、海外逃亡の手続き頼んでるんだけど…一人で行くの?って、言うから一緒に依頼を撤回してもらいに、行きました。
あっさり撤回してくれました。
何か企んでる?

帰り道、やたらとママン連発
羞恥プレイ?

学人のリクエストの夕食
二言目には、ママンを連発する学人にみんなうんざり。プレイか?んまっ、フシダラですこと。お医者さんゴッコよりマシって、好きなこと言いたい放題

すると、先々代から冬哉に電話
学人、食事を終わらせた

主人公は、気になって学人の部屋に行った
ふて寝してます。
慰めるなら、手のひらの上に薔薇の花びらを出す手品くらいしてくれなきゃ。自分の母親がしてくれたように。

次の日タマ子さんに、母親とは?を聞く
世界中の人間が、子どもの敵でも母親だけが、信じて味方であること。なるへちょ~

その日、冬哉から今度のパーティに一緒に行くように言われた







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