ばあちゃんが、やって来た

退院して、もう一度主人公に会いたくてやって来た


マルちゃんの携帯に、親戚からじゃんじゃん電話


末っ子からは、主人公と喋らせて~と電話


マルちゃんマジ切れむかっ


おっ、焼きもち~?


ばあちゃん、まとめた主人公の荷物を見つける


この荷物は?


実は芝居でしたとも言えず、少しづつ主人公の荷物を運び入れてますと、みんなでフォロー


グッド ジョブグッド!


お茶飲んで、一息ついたら東京見物


が、有給休暇のマルちゃん仕事で呼び出され、途中退場


主人公、ばあちゃんと二人きり汗


偽装がばれやしないかとか、良心の呵責とかありましたが、ばあちゃんのリクエスト都電に乗ってマルちゃんの子供の頃の話で打ち解けました


御祖母様からおばあちゃんへ呼び方かわったよん


夜ご飯、三人で和気あいあい


主人公、出ていくはずがばあちゃんのお陰で出ていかなくてホッとしたり、罪悪感を感じたり…


そしてばあちゃんの爆弾


人気のある式場、予約してきたの~ってパンフレットを


こんなん、本人達に決めさせな揉める元でっせ~